漫画「俺だけレベルアップな件」外伝17話のあらすじと感想！ネタバレ有り

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無料漫画アプリ・ピッコマにて連載していた「俺だけレベルアップな件」制作DUBU(REDICE STUDIO)、原題・나 혼자만 레벨업 。その外伝版になります

コチラは韓国の漫画アプリの内容を翻訳してまとめてみました。日本版と違うところがあれば、後ほど訂正いたします。

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漫画「俺だけレベルアップな件」外伝17話のあらすじ(ネタバレ有り)

※小説版238話の内容でした。

護の圧倒的な力は、イグリットを倒すだけでなく、その剣も砕けてしまうほどだった。

イグリットは、護の潜在能力に驚嘆する。

レベルがいくつか上がった護は、また近くにゲートが発生したので、出口だと思い入る。

だがそこは燃えているビルの目の前だった。

ケルベロスが現れたが、ケルベロスは護の強さを察して動けず。

ドアを開けて次へと進むが、1フロア1時間で攻略でき、あっという間に100階へ。

100階では、悪魔族のエシルが待っており、元は悪魔王ステージがあったが、ラディール家の序列が上がって無くなったそうだ。

エシルから宴会に誘われたが、護は次のゲートへ。

ゲートの先は、蟻の巣だった。

無数の蟻たちを倒して扉の中に入ると、二足歩行の蟻がいた。

二足歩行の蟻は、泣きながら襲い掛かってきたうえに、何故かトドメの一撃を躊躇うのだった。

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イグリットの剣が折れてましたが、あれはバランの剣ですよね。護は演出がショートカットされているとはいえ、成長が本当に早いです。

ベルは、ようやく護に再会できたので、めちゃくちゃ泣いてましたね。ベルの目元以外は、迫力がありました。

小君主の成長に、軍団長らは嬉しいでしょう。

小説版エピソードでは、エシルは登場しませんでしたので、漫画版だけの演出のようです。旬と護が同じようなお別れの言葉を言うので、エシル的にほっこりしたようです。

影の兵士の誰もが、小君主との再会を待ち望んでいたと思うので、影の兵士達には嬉しいイベントでしたね。

異世界からなかなか抜け出せない護は、大変でしょうけども･･･

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それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね