MORN/もーん 
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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「盗掘王」漫画3B2S、脚色Yuns、原作sanji-jiksong、原題도굴왕
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漫画「盗掘王」392話のネタバレ
黙示の遺物たちが逃げてしまったため、隠れて何かされる前に、ジュンに消滅の門を開けてもらい、黙示の遺物を一掃することにした。
だが地球上の黙示の遺物を一掃するには、9つの門を開く必要があり、それには命に関わるほどの力が消耗されるため、他の財宝の使用を止めなければならなかった。
カラスが、自分や蚩尤無しの無防備な状態は駄目だと反対するが、遼河は、今黙示の遺物を根絶やしにしないと、何をしでかすかわからないと説得し、カラスと蚩尤をしまった。
遼河はジュンに、消滅の門を開かせ、黙示の遺物を吸い込み始める。
黙示の遺物は抗い、遼河は無防備な状態だから、倒せば新たな世界で秘宝や財宝など好きにさせると、他の遺物をそそのかした。
消滅の門の制御中に妨害されると、この世の全てを飲み込む等の暴走を引き起こす危険があり、団員たちが遼河を必死に守ろうとした。
だが、状況が良くないと判断した遼河は、出力を上げるよう命じ、なんとか黙示の遺物を最後まで吸い込んだ。
閉門しようとすると、遼河の命だけは奪うと、黙示の遺物が最後の攻撃ししかけてきた。
遼河は、自分の責任を全うするために、気力を尽くすのだった。
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漫画「盗掘王」392話の感想
ゆりかごの力はとんでもないですね。対象の遺物だけを吸い込んでいました。
ただ、全てを吸い込むには範囲が広く、遼河は無茶する羽目に。
遼河の支配力は、神クラスを同時に何体も召喚できるほど、かなりの量があるはずですが、それでもギリギリでした。アイリーンの力も注ぎ込めれば良かったのですね。
黙示の遺物が消えて、一般人は喜んでいましたが、遼河はどうなったのでしょう。主人公なので無事だとは思いますが、失神しているかもしれないですね。
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それではここまで読んで下さってありがとうございました
また次回も楽しみですね
