漫画「悪役のエンディングは死のみ」最新話110話のネタバレと感想!あらすじまとめ

全話一覧はコチラ

無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「悪役のエンディングは死のみ」原題・악역의 엔딩은 죽음뿐

1~3話までピッコマで一気読みできます。

毎週日曜日に最新話が更新されます。(4週更新、1週休載とのことです)

・前回のエピソードまとめはコチラ

漫画「悪役のエンディングは死のみ」最新話110話のあらすじ(ネタバレ有り)

前回のヴィンターの好感度は44%だったのに、残り1ヶ月をきってやっと半分かと、ペネロペは呆れる。

ヴィンターの手を握っていたのだが、いつも彼の手はとても熱く感じた。

ペネロペが馬車を用意していないことを知っていたヴィンターは、彼女を指定した場所へ送るのだった。

その後、ヴィンターは子供たちのもとへ行き、指示したことは済んだのかと、ラオンに尋ねる。

ラオンに、先ほどの少年は誰かと訊かれたので、以前商会に来た人だが、訳あって姿を変えてきたのだと説明する。

すると少女が、最近ボランティアで会った人(ピンク髪)かと言うも、ヴィンターは否定し、宿題を手伝った女性だと教える。

どこか能天気な子供に対し、ヴィンターは、魔法使いが生きるにはこの世界はとても危険だと、警告した。

とある日、ペネロペが木陰で読書をしていると、ヴィンターから魔法で手紙が届き、契約利口のために明朝10時にへミルトン街に、この契約書をもってきてほしいと書いてあった。

ペネロペは、エミリーにいつ戻るかわからないが出かけてくると言い、公爵らにあれこれ聞かれないようにと、例の抜け穴を使って外へ。

一応、攻略対象者とのデートのようなものだと考え、ヴィンターの色味に合わせたドレスを着た。

待ち合わせ場所に着き、ヴィンターに声をかけるも、ラオンが一緒だったので驚く。

ヴィンターは、ペネロペが前回変装してきたのに、今回はそのままで来たので驚く。

彼女がデートのつもりだったと知り、ラオンが笑い、これからボランティアで、貧民街にパンを配りに行くのだと言う。

システム画面が開き、メインエピソード~消えた子供たちの行方~、最初にクエスト:魔術師とボランティアに行こう、というクエストが表示された。

そうして自動でメインエピソードが開始されたのだった。

・次回のエピソードコチラ

漫画「悪役のエンディングは死のみ」110話の好感度

  • デリック  32%(85話)
  • レナルド  40%(87話)
  • カリスト  45%(89話)
  • ヴィンター 52%(109話)
  • イクリス  88%(105話)

攻略対象の一人が好感度70%以上になったことで、好感度が非表示になっており、実際の数字とは違う可能性もあります。

ペネロペは、前回払った金額+200万ゴールドか、名声200ポイントで確認することができます。

漫画「悪役のエンディングは死のみ」110話の感想

ヴィンターは、既にイヴォンと接触済みでしたね。

原作ですと、ペネロペの成人式に連れてきて(35話)、ペネロペが追い出される形になると思うのですが、今のヴィンターは、ペネロペに対しそれなりの好意をもっているので、ペネロペが傷つくようなことはしないのでは。

イヴォンは正ヒロインなので、最初からそれなりの好感度ですが、それでも地道に積み上げたきたペネロペの方が高いので、ヴィンターが動くとすれば、ペネロペを護るためでしょう。

ヴィンターたちは、ペネロペを慈善活動の場に案内するようですが、ここでイヴォンに会わせるつもりでしょうか。もしくは、見せて、ペネロペにどうするか尋ねるのでしょうか。


・次回のエピソードコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください