漫画「盗掘王」383話のネタバレと感想!あらすじまとめ

※全話一覧はコチラ

無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「盗掘王」漫画3B2S、脚色Yuns、原作sanji-jiksong、原題도굴왕

毎週火・金曜日に1話ずつ、最新話が更新されます。

・前回のエピソードはコチラ

漫画「盗掘王」383話のネタバレ

柳は結局、遺物倉庫の鍵を作り、遼河は倉庫を開けた。

遼河の性格が変わったことに柳は驚き、まるで人生二度目のようだと言う。

一方その頃、黙示の遺物の攻撃を先代マジェスティが押さえていたが、押されつつあったので、カラスが加勢する。

すると黙示の遺物が、人型の分身で攻撃するなど攻撃力を上げてきて、先代マジェスティの結界が破れる。

遼河の体はカラスが守っており、遼河の全身が光りだすと、黙示の遺物の攻撃を防いだ。

先代マジェスティは、遼河の転移先のゆりかごが、かなり近くにあることに気づく。

それとともに、黙示の遺物も、先代マジェスティが時空の遺物を使って、遼河をゆりかごの場所に送ったことに気づく。

遼河の方は、柳と一緒に倉庫内の遺物を調べていた。

すると大きな鳥が何羽も飛び上がる等、外は異様な雰囲気に。

ニュースでは、アマゾンで災難クラスの墓が出没したと放送し始め、さらには突然アナウンサーが泡をふいて死んだので、遼河は、それが大監獄の出現だと察し、何年か早まっていることに気づく。

カラスの画面から、黙示の遺物が介入してきたので時間軸が歪むと警告があったため、遼河は、急がないと生き残れないと急かし、柳に遺物を全て持ち出すよう命じるのだった。

・次回のエピソードはコチラ

漫画「盗掘王」383話の感想

詐欺王になったはずの柳ですが、現世の柳のように、遼河に振り回されていますね。口調は違いますが、いつも通りで安心します。

遼河は装備を整えようとしていますが、わりと早く、黙示の遺物がやってくるようです。

あのアナウンサー死亡は、何か意味があるのでしょうか。ただ衝撃的な出来事が重なっただけでしょうか。

とりあえず、ゆりかごを先に見つけることができると良いですね。


・次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください