漫画「盗掘王」374話のネタバレと感想!あらすじまとめ

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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「盗掘王」漫画3B2S、脚色Yuns、原作sanji-jiksong、原題도굴왕

毎週火・金曜日に1話ずつ、最新話が更新されます。

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漫画「盗掘王」374話のネタバレ

バジリスクが現れたので、遼河は仲間の遺物達に、自分が一人で戦うから手をだすなと言う。

因縁の相手だったが、遼河に一瞬で切り刻まれ、呆気なく死んでしまった。

圧倒的な実力に、敵対してた遺物達はたじろいだ。

一方、大河原会長らが大監獄の入り口に到着すると、グングニルが攻撃してきた。

さらに、遼河の団員たちも現れ、降伏するよう求める。

アイリーンも来たので、団員たちが優勢だったのだが、大河原会長はイブに、時空を超える例の遺物を召喚するように命じる。

まだ○状態のイブだったが、大河原に命令通りに召喚すると、ルイ・マーティンが出現した。

大河原会長は、ルイ・マーティンはが柳の死体からできたアンノウン遺物だと明かす。

だから遺伝子検査でも、柳と全く同じなのだった。

大河原会長は、さらに他の団員たちのアンノウンも、時空の遺物を使って召喚すると言うのだった。

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漫画「盗掘王」374話の感想

バジリスクですが、もったいぶって登場したわりには、あっさり死亡しましたね。

前世は、遺物症候群を患っていましたし、今ほどの能力ありませんでした。

死が関係する因縁の相手ですが、遼河にも団員たちにも、敵にはなりえないようです。

さて、ルイ・マーティンは、柳と遺伝子が一致していたのですが(125話)、柳のアンノウンだとは思いませんでした。

しかも、ユリアンなど他の団員のアンノウンも召喚できるようですね。

TKBMやパンドラには、もうまともな戦力は残っていないと思っていましたが、まさか敵は己自身だ、という展開になるとは・・・

これならば苦戦しそうです。アイリーン同士の戦いは色々な意味で激しそうですね。ユリアンも雷がメインなので、周辺がボロボロになるのでしょう。


・次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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