漫画「盗掘王」367話のネタバレと感想!あらすじまとめ

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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「盗掘王」漫画3B2S、脚色Yuns、原作sanji-jiksong、原題도굴왕

毎週火・金曜日に1話ずつ、最新話が更新されます。

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漫画「盗掘王」367話のネタバレ

蚩尤状態の遼河は、ある程度の兵士を蹴散らすと、カラスを連れてくるため単身で大監獄に入ること、その間は団員に先代マジェスティの相手をしてもらうが、決して無理はしないことを説明する。

また、雪には、マーリンを追跡するように命じた。

そして遼河は、カリブ海の無人島にある、遺物監獄タルタロスまでやってきた。

前回の大監獄のときに、財宝の鍵を覚醒させるために、遺物調達に苦労したので、先ずここに収容されている遺物から生贄にしようと考えたのだった。

タルタロス内の遺物を生贄にすると、鍵は、サリエリ、ツタンカーメン、妲己の3つに増えた。

これで本来の70%の力を引き出せるようだ。

その頃の雪は、マーリンを捜して外へ。

パンドラ本部は、遠距離攻撃でデモ隊を攻撃していたが、それを指示していたのは、女性軍人に憑依していたイブだった。

イブは、遼河が大監獄に入ったと感じて焦る。

その頃の遼河は、カラスに会うために、大監獄を真っ直ぐ突き進むのだった。

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漫画「盗掘王」367話の感想

遼河は、大監獄から戻ってきたら先代マジェスティと決着をつけるようですが、カラスと正式に契約を結ぶのでしょうか。

切っても切れない仲なのですし、遼河であれば、先代マジェスティのときとは違い、誰よりも精神的に強く、安心できる王になるのでは。

蚩尤化していれば、今のところ最強ですし、もはや人間で遼河に勝てるものなどいないでしょう。

戦闘で遼河が大活躍しているので、ダンが全く登場しませんね。影の薄い団員が何人かいます。

遼河は、一人でどんどん先に進めるので、鍵も一気に3つも増えました。どの遺物も、一癖ありそうですよね。

パワーアップして大監獄に突撃しましたが、カラスの解放はすんなりいくでしょうか。


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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