漫画「盗掘王」368話のネタバレと感想!あらすじまとめ

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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「盗掘王」漫画3B2S、脚色Yuns、原作sanji-jiksong、原題도굴왕

毎週火・金曜日に1話ずつ、最新話が更新されます。

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漫画「盗掘王」368話のネタバレ

大監獄に侵入した遼河。

警備体制が厳重になっており、すぐに遺物達が駆けつけて襲い掛かってきたが、遼河には覚醒させたい鍵がまだ2つあったので、生贄にすべく切り刻んだ。

するとゴーレムのようなものが襲い掛かってきたので、遼河は蚩尤の面を装着。

大監獄の遺物たちは、マジェスティの兜だと騒ぎ、恐れる。

遼河は、生贄に使うために、破壊ギリギリまで痛めつけ、ゴーレムを倒した。

そこそこ戦ったが、大監獄の遺物達が生贄にされないよう、戦えなくなったものを救出していたので、指輪が吸収できた生贄は1体分だけだった。

このままでは時間と労力がかかるだけなので、遼河はスレイプニルを召喚し、カラスのもとへ向かう。

神話上のスレイプニルの主・主神オーディンは、スレイプニルのオーラを察知し、魔法で遼河達を自分のもとに瞬間移動させる。

スレイプニルだけでなく、グングニルのオーラも感じたため、オーディンは遼河が奪ったのだと腹を立てていた。

遼河は、正確にはパンドラが奪い、それを奪っただけだと言うも、オーディンは聞き入れず、怒りを爆発させるのだった。

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漫画「盗掘王」368話の感想

ついに北欧神話の主神オーディンとの対決ですね。

遼河は、グングニル、スレイプニル、ムニンの涙と、オーディンの装備をかなり持っているので、オーディンからすればこれほど腹立たしい相手もいないでしょう。

変な方法でしたが、ゼウスも倒した遼河ですから、オーディンもなんとか倒すことができるのでは。

スレイプニルを誰がコントロールできるかで、難易度は変わりそうですが、遼河ならなんとかするしょう。

各装備の主が、正式に遼河に切り替わる大チャンスですね。

ただ、オーディン戦が挟まってしまったので、カラス救出はまだ少し先になりそうです。


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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