漫画「悪役のエンディングは死のみ」最新話98話のネタバレと感想!あらすじまとめ

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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「悪役のエンディングは死のみ」原題・악역의 엔딩은 죽음뿐

1~3話までピッコマで一気読みできます。

毎週日曜日に最新話が更新されます。(4週更新、1週休載とのことです)

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漫画「悪役のエンディングは死のみ」最新話98話のネタバレ

ペネロペは、イクリスのすがるような態度に、冗談か演技か疑う。

偽公女でありながらもペネロペの立場が変わり、使用人たちの入れ替えや、イクリスを虐める騎士などは排除されたので、まだ正式に騎士団で立場があやふやなイクリスには、ペネロペの庇護が必要なのだろうと考えた。

600万ゴールド支払い、イクリスの好感度を確認したら86%に上がっていたので、演技でも上がるのならと思い、イクリスに微笑むのだった。

狩猟大会後に、ペネロペ宛に招待状がよく届くようになったのだが、今回も部屋に戻った際に、ペンネルから招待状が届いたと報告されたので、適当に断っておいてほしいと答えた。

だがそれは皇宮から届いたものだったので、ペンネルでは処理できなかったとのこと。

カリストから、あれこれ秘密を共有する間になったので愛するペネロペと呼んだ方がようかという皮肉から始まり、ペネロペの発言の収拾に忙しくてできなかったが一度しっかり話をするべきであること、後悔したくなければ皇宮まで来るべきであることが書かれていたので、ペネロペは手紙をクシャクシャに丸める。

どうすれば皇宮に行かずに済むか考えたペネロペは、狩猟大会で無理したために筋肉を傷めて風邪をひいたということしてはどうかと、ペンネルから提案してもらう。

そうして、医師の診断書もつけて訪問できない旨を書いた手紙を、カリストに送り返したのだが、当然カリストは納得しなかった。

数日後、ペネロペは、イクリスのための冬服の仕上がりをチェックしていた。

するとエミリーが慌てて駆け込んできて、皇太子が邸宅の前にやってきたと報告するのだった。

漫画「悪役のエンディングは死のみ」最新話98話の好感度

攻略対象の一人が好感度70%以上になったことで、好感度が非表示になったので、ほとんどが93話までの情報です。

ペネロペは、前回払った金額+200万ゴールドか、名声200ポイントで確認することができます。

  • デリック  32%
  • レナルド  40%
  • カリスト  45%
  • ヴィンター 44%
  • イクリス  81%→86%

漫画「悪役のエンディングは死のみ」最新話98話の感想

好感度はじわじわ上がっていますが、ペネロペのお金がどんどん減少していますね。でもコツを掴んだようなので、今後はいちいち確認しなくても、なんとかなると考えたのでしょう。

ただ、ペネロペの状況に周囲が合わせてくれるわけではないので、今度は裁判のことなど、カリストと話さなければなりません。

まるで恋仲のように証言したので、カリストは色々と問いただしたいでしょう。

また、カリストはペネロペに、皇宮でこれまでされた仕打ちなど話していましたし(73話74話)、側近からはカリストの寝室への立入りも許可されていたので(88話)、このままほったらかしにできる関係ではないですよね。カリストの側近セドリックは、連絡を取り合わない二人のことをどのように思っていたのでしょう。

そういえば第二皇妃側の力が、狩猟大会でかなり削がれたので、カリストの敵はいなくなったのでしょうか。エカルト家を堂々と訪問しましたが、これができたのは、彼が自由になったのと二人が恋仲だという噂のおかげですね。

カリストはおそらく、ペネロペが逃げないように囲ってくるのだと思いますが、ペネロペに執着しているイクリスがどう動くか心配です。さすがに皇太子相手に無茶なことはしないとは思いますが、睨むなど牽制しようとするかもしれないですね。


次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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