漫画「接近不可レディー」71話のあらすじと感想!ネタバレ有り

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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「接近不可レディー」原作:Kin、作画:ZI.O、原題:접근 불가 레이디

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漫画「接近不可レディー」71話のネタバレ

アクシオンは、ヒリスに抱き着かれてソファーに横になったのだが、色々と我慢しなければならず辛かった。

ヒリスが、ずっと前からこうしてアクシオンを抱きしめたかったのだと言うので、アクシオンは、他にしたいことがあればやっても良いと言う。

すると今度はアクシオンの顔から胸元まで口づけし出したので、アクシオンが慌てて止めると、以前アクシオンにしてもらったときは心地よかったのだと言い、アクシオンを動揺させた。

怒ったかと言うので、アクシオンが怒っていないと答えると、6回目に会ったときはそうではなかったと、ヒリスは当時のことを話す。

力のコントロールもできないくせに、その程度で出しゃばったのか、目障りだと散々な言いようだった。

ヒリスは、大きな過ちを犯してしまったのは自分なのだから、仕方ないと言う。

アクシオンは、前世の自分のあまりにも酷い発言に頭を抱えたくなり、ヒリスを怒っていないこと、嫌ってはいないこと、死ぬほど好きであることを伝えた。

前世の酷い発言のお詫びに、満足するまで殴って良いと言うと、ヒリスはアクシオンに口づけするのだった。

翌朝、ヒリスはアクシオンに抱きしめられた状態で目覚め、昨晩の酔った自分の醜態を思いだす。

アクシオンは、お酒を飲みすぎないように、もし自分ではなく他の人のところに転移したらどうなったかと、彼女に注意する。

ヒリスは顔を赤くし、そうなってもアクシオンのところにしかいかないと言って家に戻り、アクシオンはまたも翻弄されるのだった。

その後、ヒリスはケーキ店を訪れていたのだが、たまたま街にいたゼノンに見つかってしまうのだった。

漫画「接近不可レディー」71話の感想

ヒリスは酔っていたので、無自覚に大胆なことをしていました。アクシオンの理性が試されていたようです。

ループが続く中、二人のすれ違いも繰り返されていましたが、ようやく気持ちが通じ合うようになって良かったですね。

しかし、最初からアクシオンが敵意を見せていた6番目の回帰のときは、一体何があったのでしょう。そのことがあったから、ヒリスは初めアクシオンを避けていたのでしょうか。

二人のイチャイチャが終わった後、日常に戻り、ヒリスは街にでかけていました。そこを通りがかったのは色々と怪しいゼノンですが、ヒリスに興味があるようなので、話しかけるのでしょうね。


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それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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