漫画「皇妃さまの育児論~2度目は失敗いたしません~」31話のあらすじと感想!ネタバレ有り

めちゃコミックで連載している無料漫画「皇妃さまの育児論」原作:Jaha、作画:Steak、原題:이번 생은 제대로 키워 드리겠습니다, 폐하!

ロマンスファンタジー漫画です。

毎週金曜日に最新話が更新されます。

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漫画「皇妃さまの育児論~2度目は失敗いたしません~」31話のネタバレ

エリサは皇帝カイトに、精霊の力を使って帝国に貢献したいと手紙を書いた。

そのため、カイトは貴族たちを呼んでその話をし、謁見の間にエリサを呼び出した。

謁見の間に集まった貴族たちは、第一皇妃イザベルだったら絶対に口にしないような、本当に精霊使いのわけがない等、エリサを嘲笑する言葉をひそひそと話していた。

カイトはエリサに、皆を信じさせるためにエリサ自身の力で証明してはどうかと、指示した。

水の精霊は、破壊力はあるものの比較的穏やかな性格をしているので、水を集めたり、遠く離れた場所の水の匂いを教えてくれたりと生活に役立つ力をもつので、エリサは、かつてないほどの日照りに襲われている帝国のために、地下水脈を探すことにした。

国土を横切り東部を潤しているターニャ川と、中部から西部へ連なるパヴェーチョ山脈の支流がアティエン帝国を流れているのだが、これらを地図にしようと考えた。

第一皇妃の兄レイモンドは、貴重な存在である精霊使いが身を隠している今、帝国が彼らに何かを要求すればプライドを傷つけることになるので、エリサが何かする必要はないのではと言う。

エリサは、東部はまだ豊かだが、中部や西部はどうなのかと指摘すると、エリサが西部魔塔とつながっていると考えているからか、西部のルワンダ侯爵はエリサに好意的だった。

エリサの様子を興味深そうに眺めていたカイトは、どこに行くべきかと言い、立ち上がってエリサに近づき手を差し出し、エリザはその手をとり、マナの導きに従い庭園へ向かう。

カイトは、エリサが自分の部下なら皇帝派の首領にしていたと、彼女の貴族の扱い方を褒め、そのままでいて欲しいと言う。

歴代皇帝達がこれまで精霊使いの力を借りなかったのは、魔法使いや精霊使いが貴族と同等の扱いを受けるが故に、貴族たちは自分たちの格が下がると考えていたので、皇帝達はその認識を改めさせる必要を感じず、傲慢な貴族にエサを与えるつもりはなかったからだった。

エリサが、民が苦しんでいると言うと、民が苦しもうが貴族は変わらず搾取するだけだと言うので、帝国民は皇帝の民なので皇帝自身はどうかと指摘する。

するとカイトは笑みを浮かべ、民も国も自分のものだと言うのだった。

漫画「皇妃さまの育児論~2度目は失敗いたしません~」31話の感想

第二王子の誕生日パーティーで精霊使いの力を披露したエリサは、今度はどのように帝国に活かせるか、実際に動くことになりました。

稀有な存在にも関わらず、貴族たちからはあまり歓迎されていません。まして、皇帝の寵愛が離れた第二皇妃なので、まともに話を聞こうとするものは少数でした。でもその少数にカイトが含まれているのですよね。

だからこそ貴族たちを集めた場にエリサを呼び出したのですが、レイモンドなど一部の貴族は理解していないようです。そういった環境で育ったきたので仕方ないのでしょうけど、歴代皇帝たちも敢えて放置していました。貴族たちにエサを与える必要はないと言っていたので、無知なままの方が御しやすいようです。

今回は数年続いている日照りのため、カイトはエリサの精霊使いとしての力を使おうと考えたみたいですが、エリサなら一応皇室の人間なので、エリサの評価は皇室の評価にも繋がりますね。彼女がでしゃばらないなら、これまでとは違い、かなり使える駒になると考えたのでは。

民も国も自分ものだというカイトの言葉は、全てカイトの手のひらにあるともとれますし、国の全てに責任を持っているようにも受け取れますね。このような得体の知れなさが、いい悪役していると思います。


次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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