漫画「盗掘王」223話のネタバレと感想!あらすじまとめ

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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「盗掘王」漫画3B2S、脚色Yuns、原作sanji-jiksong、原題도굴왕

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漫画「盗掘王」223話のネタバレ

秘宝達は、太平洋上にいる遼河のオーラを察知し、マジェスティ候補に違いないから、神殿に呼び込もうとしていた。

プロメテウスにはもう少し待つように言われていたが、人間と時間観念が違うため、もう良いのではないか、そもそもプロメテウスの言葉に従う地位でもないと判断した。

そうして遼河を呼び込もうと、海が荒れ出したのだった。

船上の遼河は、空から強烈な光が差し込み、波は荒れ狂う状況に困惑していた。

まだ王の墓が現れる日ではなかったが、強力なオーラを押し寄せると通知がいくつも出た後、海から1つの島が現れた。

現れた島・王の墓は、強烈なオーラを放っていたので、他の発掘団に嗅ぎつけられないうちにと、遼河達は上陸した。

すると青い炎が現れ、遺物を全て失った状態にし、遼河達をバラバラに転送した。

1つだけ遺物の所持を許可されたが、遼河の手にあったのはピョン・ガンセだった。

それぞれに最も相応しい遺物を与えたと言われ、半ギレの遼河のところに、荒縄が戻ってきた。

柳のところにはサリエリの遺物が、アイリーンところには妲己の遺物が残された。

アイリーンと妲己は、遼河を巡ってケンカになり、アイリーンの力で周辺が爆発した。

ユリアンのところには、何故か遼河の遺物の、徐福のミミズが残された。

その頃、予定より早く王の墓が出現したことがロスチャイルドの耳に入り、ロスチャイルドは、勝手なことをする秘宝に苛立つのだった。

漫画「盗掘王」223話の感想

秘宝達は、全くプロメテウスの言うことを聞いていませんでしたね。

しかも遼河の仲間全員をテストし始めました。

これで遼河有利に動きました。遼河の所持遺物が、あやうくピョン・ガンセになるところでしたが、荒縄がいてくれて良かったですね。

多分、ピョン・ガンセについては、遼河が嫌がって契約していないから、自由に動けるのでしょう。じゃあオンニョも誰かについているのでしょうか?

身体能力に不安のある柳には、戦闘能力のあるサリエリがついたので、一安心ですね。

ユリアンはミミズでしたが、ミミズは情報通なので、ユリアンなら活用できるかもしれません、多分。

アイリーンには、トラブルにしかならない妲己がついたので、攻略以前の問題になってしまいました。

クロエや雪はどうしているのでしょうね。


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それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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