漫画「捨てられた皇妃」最新話139話のあらすじと感想!ネタバレ有り

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無料漫画アプリ・ピッコマにて連載中の「捨てられた皇妃」 漫画 iNA、 原作 Yuna 、原題・버림 받은 황비

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漫画「捨てられた皇妃」最新話139話のネタバレ

建国祭の度に行われる宮廷劇は、いつも神に選ばれし子であるアリスティア役が登場するのだが、貴族派の反発によって今年から美優役も登場することになった。

劇中で、どちらに冠をかぶせるか、ルブリス本人に選択させるようだ。

ルブリスは、自分が冠を受け取ると言い、その場で選択はしなかった。

その後、城のバルコニーから、国民の前で挨拶する3人。

美優はルブリスの隣に立ち、聖女の力として空中に沢山の薔薇の花びらを撒いてみせた。

これには国民が熱狂し、聖女万歳と大騒ぎだ。

アリスティアは、神に選ばれし子であり聖女である美優を、皇室派が押さえ込むことができるだろうかと不安になる。

前世を思い出し、具合が悪くなったアリスティアは、城に戻る。

時が経てば忘れられると言ったのは自分だったのに、何故動揺しているのかと自己嫌悪する。

休憩室に入ろうとしたところ、リサ王国の第三王子が飛び出てきて、アリスティアにぶつかりながらも何も言わず走り去った。

失礼な人だと腹を立てたアリスティアが中を覗くと、腹部を刺された妊婦のベアトリーシャが倒れていた。

メイドが現れ騒ぎ出したので、落ち着かせ、すぐに皇宮医と陛下、第二騎士団のフェデン、宮内府長を呼ぶように指示する。

ルブリスと美優が駆け付け、美優はベアトリーシャを必死に神聖力で治癒しようしたが、まったく力が発揮できず、アリスティアはさっきまで上手く使っていたのにと意外に感じる。

美優のもつ神聖力は不完全だと聞いたことがあるが、もしかして1日に使える量が決まっているのかもしれない。

皇宮医が駆け付けたが、そのうちの一人は、転生前にアリスティアを診察したことが有る者で、何故かアリスティアを見て動揺している。

ベアトリーシャは一命をとりとめ、お腹の子も無事だったが、出産までは気を抜くことは出来ない。

一応助かったため、アリスティアはホッとしたが、ベアトリーシャの血を見て、流産したことを思い出してしまった。

ルブリスはご苦労だと言い、美優を下がらせる。

動揺していない方の皇宮医の一人が、真っ青な顔色になってしまったアリスティアの診察をしてくれた。

アリスティアに盛られた毒は、子宮を徐々に萎縮させるものと、その効果を増幅させるものだったのだが、あまりにもひどい中毒症状だったので、助かったのが奇跡だと話す。

大神官の祝福のおかげかと思ったが、事件当時にあった月のものは、実際は毒による出血で、一緒に毒の成分が流れ出たから助かったのではとのこと。

気まずそうな皇宮医をよそに、アリスティアを診察した皇宮医は、ふた月ほどが経てばアリスティアは再び妊娠することができるだろうと言う。

諦めていた幸せを掴むことができるのかと、アリスティアはパっとルブリスの方を向いたが、彼は彼女に背を向け、黙って外を眺めていた。

自分から彼を酷く拒絶しておいて、何を馬鹿なことをと、自分に呆れる彼女。

ルブリスは全員にそのことを口止めした。

帰宅したアリスティアが、ケイルアンに妊娠可能であることを伝えると、ケイルアンは声を震わせて喜んだ。

アリスティアは、父の腕の中で喜びを噛み締めたが、本当は泣きたいほど胸が苦しいのだった。

漫画「捨てられた皇妃」最新話139話の感想

建国祭の伝統行事にまで、あの手この手で、貴族派は絡んできますね。あの場で選択させようとするとか、嫌みな感じです。

しかしながら、美優はお告げの子+聖女なので、アリスティアよりは、国民からの期待は大きく、立場は強固な物になりました。

美優はあれこれアリスティアの邪魔をしていますが、過去を詳しく知っているので、彼女なりに最悪の事態を回避しようとしているのでは。アリスティアと美優が組めばいいのですけどね・・・。

今回は、ベアトリーシャが刺されるという恐ろしい事件がありましたね。以前、ベアトリーシャ夫・フェデン男爵が乗った馬車が襲撃された事件がありましたが(105話)、標的は同乗するアリスティアでした。

今回の標的はベアトリーシャでしたね。リサ王国としては、領土と信頼を失う結果になったので、赦せない存在だったようです。

その事件のおかげで、皇宮医に診てもらったアリスティアは、妊娠が可能だということがわかりました。

しかし遅すぎました。137話でルブリスに、大神官も皇宮医も絶対に無理だとは言っていないのに、一人で勝手に絶望しないでと指摘されていたことが的中してしまいました。彼女は一人で暴走しがちです。

本人は傷つきましたが、何度も気持ちが揺さぶられるルブリスは、もっと傷ついているでしょうね。


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それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回もお楽しみに

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