漫画「ある日、お姫様になってしまった件について」73話のあらすじと感想!ネタバレ有り

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無料漫画アプリ・ピッコマLINEマンガで連載中の「ある日、お姫様になってしまった件について」作家Spoon、Plutus、原題・어느 날 공주가 되어버렸다 

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漫画「ある日、お姫様になってしまった件について」73話のネタバレ

クロードの幼い頃。

もうすぐ授業だからと、クロードが兄であるアナスタシウスを捜していた。

薄汚れた服装のクロードは、人の声が聞こえると物陰に身を隠した。

クロードは、フェンスの前で何かに魅入られるように、上を見上げているアナスタシウスを見つける。

クロードは、そんな兄の手をそっと握り、名前を呼ぶと、アナスタシウスはハッと我に返った。

アナスタシウスは誰かに呼ばれた気がして、いつの間にかフェンスまで来ていたのだった。

クロードが母親に八つ当たりされ、あちこちボロボロになっていたので、アナスタシウスは弟を気遣う。

そんな過去を夢で見てしまったクロードは、苦々しい表情だ。

悲しそうなアタナシアを思い出し、舌打ちする。

一方、ルーカスは記録を調べていた。

この前こっそり侵入してきた男は、ルーカスの魔道具を荒らし、魔力を少し盗んでいったようだ。

ルーカスもまた、悲しそうなアタナシアを思い浮かべ、もう少し調べることにする。

アタナシアの方は、クロードの頭に衝撃を加えれば記憶が戻るのではないかと思い、じっとクロードの後頭部を見つめる。

ジェニットがやってきて、3人でお茶をするという、いつもの気まずいお茶会が始まった。

ジェニットがチョコを作ってきてれくたと言うので、アタナシアは口にする。

ルーカスの話では、愛されたいと言う願望が具現化されたジェニットの魔力で、クロードの苦痛が和らぐと言っていた。

そんなことを考えていると、ジェニットがクロードにもチョコを勧めた。

クロードは甘いものが嫌いなのに、ジェニットのチョコはすんなりとそのまま口にしたのだ。

しかもアタナシアのときはすぐに追い払ったのに、そのようなことはしない。

これは差別じゃないのかと、頭に来るアタナシアなのだった。

漫画「ある日、お姫様になってしまった件について」73話の感想

クロードの小さい頃はアタナシアにそっくりでしたね。さすが親子、とても可愛いです。

クロードは後継者でなかったせいなのか、母に愛されていなかったようですね。フィリックスの母が彼の乳母だったのですが、クロードはほぼその女性に育ててもらったようですし。幼い息子をあのようにボロボロにするなんて、どういうことなのでしょう。

またアナスタシウスは、魔力はクロードの劣るものの、皇宮の敷地内に眠るルーカスらしき存在に気づいていたようですね。

クロードとアナスタシウスは、仲の良い兄弟に見えますが、いつからあのように反目しあう仲になってしまったのでしょう。

アナスタシウスが途中から態度を変えたのだと思いますが、そのキッカケは何だったのか、魔力量の妬みだけでそうなってしまったのでしょうか。アナスタシウスはクロードのように虐待をうけていたわけでもないのに。

そして同じく理不尽な思いをしているのがアタナシアです。ジェニットのとの茶会に混ざる羽目になったうえに、自分の時にはあれだけ嫌がった甘いものを、ジェニットからだと難なく食べるクロードに、アタナシアは怒りを覚えます。

でもよくみると、クロードが口にしたのはアタナシアと同じアーモンドチョコですね。ついつい娘を同じものを選んでしまったのでしょうか。ジェニットについては他所様の子なので、表情を出さず、我慢して食べただけかもしれないですね。


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それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回もお楽しみに

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