漫画「皇帝の一人娘」183話の作品内容のネタバレと感想

漫画アプリ・ピッコマcomicoで連載中の「皇帝の一人娘」原作YUNSUL(小説・황제의-외동딸)、漫画RINO

毎週日曜日に最新話が更新されます。


前回のあらすじは、カイテルへの誕生日プレゼントを考えるリア。過去のプレゼントは、感動させるどころか、失敗した苦い思い出ばかり。

心配したセルイラが、カイテルの専属侍女長カミラに頼み、リアをカイテルの秘密の宝物庫に案内してもらう。

そこには、これまでリアが贈り続けていたプレゼントが大切に保管されていた。リアはカイテルの想いを知り、温かい気持ちになる。

そして何か思いついた彼女は、ソレイユ宮にいるカイテルに会いに行くのだった。

詳しくはコチラにてまとめてあります

漫画「皇帝の一人娘」183話のネタバレ

カイテルは剣術訓練で対戦中だった。相手はフルアーマーの騎士。

剣術がよくわからないリアが見ても、カイテルがまた強くなったのがわかる。

アシシが言うには、征服戦争が終わったものの、当時よりさらに強くなっているそうだ。

人間離れしたカイテルは、勇者と言うよりはもはや魔王である。

カイテルがリアに気づいたので、リアは父の元に駆け寄る。

今日はセルイラとシルビアから休みの許可をもらったから、好きなようにして過ごすと言うリア。

セルイラとシルビアに関しては、カイテルはとやかく言えないのを見越しての作戦で、今日はカイテルにつきまとうのだ。

仕事の邪魔はするなと言いつつ、カイテルはリアの同行を許可した。

その後、カイテルと共に彼の執務室へ。

メガネをかけ、書類仕事を黙々とするカイテル。

リアは、カイテルの秘密の宝物庫を見せてもらってから、すごいプレゼントをあげることだけ考えるのではなく、父が何を求めているかを考えようと思い直した。

そのためにカイテルをじっくり観察する。

こうやって見ているのは初めてだから面白いと思っていると、視線に気づいたカイテルに、何だと聞かれる。

パパ見ているの楽しいし、気にしないで続けてという彼女。

カイテルの美貌を褒めるとまんざらでもなさそうなので、パパに似て私もキレイでしょう、見てもいいよと言うと、何故お前の変な顔を見なければならないのかと言い捨てられる。

相変わらずの返しにイラっとするが、何か欲しいものはないかと聞く。

カイテルはリアに、子供時代に戻れなどと言い、まともに答えてくれない。

こんなことで諦めてたまるか、必ず感動させてみせるとやる気を出すリア。

だが、明日がカイテルの誕生日だというのに全然何も思いつかなかった。

これまで、こうなったら天使の格好でもして歌を歌おうか、男装をして往年のカイテルを演じようかと焦りすぎて、ろくでもないことばかりしか思い浮かばなかった。

シルビアとセルイラは励ましてくれたが、なかなか進まないまま、今日まで来てしまった。

この数日、カイテルと過ごす時間を楽しんでいるだけだ。

それでも、いざとなれば決められるはずだと思っていた。

そしてとうとう日付が変わる時刻に。

さすがにおかしく感じたカイテルが、何週間も俺を付け回し、一体何を企んでいるのか、正直に話せと言う。

リアは言葉に詰まり、誕生日プレゼントを用意できない自分が情けなくなり、涙をこぼす。

どうして泣くのかとカイテルが聞くと、パパが心から喜ぶような贈り物をしたかったのに、準備できなかったと、彼女は悲しそうに答える。

カイテルは、そんなことかと笑い、プレゼントならもうもらったと言う。

最近ずっと一緒にいてくれたじゃないかと、優しく微笑む。

ちょうどその時日付が変わった。

カイテルの言葉に感動したリアは笑顔になり、誕生日おめでとうパパ、とカイテルを祝うのだった。

漫画「皇帝の一人娘」183話の感想

リアは無事カイテルを祝うことができました。家族愛を感じられれば、それで良かったようですね。

娘が泣くほど自分のために悩んでいた事を知り、カイテルもさぞ嬉しかったでしょう。自分が愛しているように、娘も愛してくれていたという事実は、何よりの贈り物だったようです。良かったですね。

この答えに行き着くまでに、なかなか時間がかかってしまいましたが、この結果には協力してくれたメンバーも満足でしょう。

そしてこの出来事があった後、リアが家出するのかな?

現在のリアは、祖父に初めて会ったところですが、今度は母親ジェルエーナについてのエピソードが詳しく描かれるのでしょうか。


次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回もお楽しみに

猫野: