漫画「盗掘王」20話のネタバレと感想!あらすじまとめ

無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「盗掘王」漫画3B2S、脚色Yuns、原作sanji-jiksong、原題도굴왕 

毎週火・金曜日に1話ずつ、最新話が更新されます。


前回のあらすじは、ハムラビ法典を使い、呉羽達が今後裏切らないように制約をかける遼河。そして彼らに、秦の始皇帝の不老草の面倒を任せる。

遼河の番号を調べた大河原会長から電話がかかってくる。不老草を遼河が所持していることを知っており、なんとか奪いたいようだ。

遼河は追手がくるだろうと判断し、ホテルに呉羽達を残し、自分は追手を誘いこむようにあちこち転々と移動した。そこで追手はTKBMの伊藤1人のみと知る。

バーに伊藤をおびき寄せた遼河は、伊藤の持つ遺物も奪おうと企んでいたのだった。

詳しくはコチラにてまとめてあります

漫画 「盗掘王」20話のネタバレ

用があるなら聞いてやると、上から目線の遼河にイラつく伊藤。

会長の顔を立ててひいてやるという伊藤は、マイダスで会ったことについて来たのだと言う。

遼河は会長の金魚の糞だと、伊藤を煽る。

すると、相手が平常心を失ったため支配力が弱まっていると表示が出た。

伊藤は、うわべでは精一杯去勢を張っているが、中身はコンプレックスの塊なので、他人の言葉に踊らされるのだ。

もとは大金持ちで大企業の跡取りだったが、失態をおかし追放された男で、大河原会長のご機嫌とりをしなんとか今の地位まで返り咲いたが、非常にプライドの高い奴なのだ。

遼河がTKBMで働いていたとき、伊藤は遼河を妬み、事あるごとに喧嘩を売ってきた。

だがそのコンプレックスを揺さぶると、怒りで我を忘れてしまい、少しでもレベルの高い遺物は使用できなくなるという自爆をしていた。

支配力は心理状態に大きく左右されるからだ。

遼河はそれを利用し、どんどん伊藤を煽る。

そんなに必要なら礼儀正しく頼んでみろ、ただでもらった木だし本当に譲ってやってもいいんだと、からかう遼河。

伊藤はイライラし、あとでぶっ殺してやると思いながらも、遼河に頭を下げた。

それを見た遼河は大笑いする。

ブチギレた伊藤は、はじめからこうすればよかったのだと、フラスコに入った黄色い中身を遼河にかけようとする。

奴隷にしてこき使ってやると伊藤が叫んだので、なるほどアレを使うのかと言い、さっと避ける遼河。

伊藤の支配力が下がっているので、遺物が使えず、中身が飛び出なかったのだ。

遼河は伊藤を床に叩きつけると、そのフラスコを奪う。

俺が使ってやるという遼河は、帰属性遺物であるフラスコに、俺が主人だと名乗る。

遼河の支配力がなかなか高いので、これなら使われてやってもいいと遺物は了承する。

そして、やめろと叫ぶ伊藤の背中に、フラスコの中身をかけた。

この遺物は、ブードゥー司祭のゾンビパウダーというもので、A級の中でも高スペックの遺物である。

アフリカの黒人奴隷から発生したブードゥー教では、罪を犯した者がゾンビになって罰を受けると信じられており、民衆に支持されたその教えがこの遺物を作り出したのだ。

この遺物の粉にふれるか、吸い込むと、一時的に理性を失ったゾンビになる。

これで当分、大河原会長の追跡を押さえることができるだろうと、遼河は満足げに店を後にする。

その後、大河原会長は苦々しい顔で、留置所まで伊藤を回収にきていた。

伊藤はゾンビ状態になった後、全裸で街をうろつき一般人を襲おうとしたため、警察に逮捕されたのだった。

伊藤の勤務先としてTKBMや会長の名前までニュースで報じられ、大河原会長は伊藤に失望し、留置所から出さずあのまま捨て置けと命じる。

遺物でも回収してこいと部下に命じるが、全てを失くしたようで何も残っていないと説明を受ける。

まずは伊藤室長の足跡を追って捜査するという部下に、伊藤をあんな風にした奴が持っていったのだから無駄だろうと言う大河原会長。

犯人は剛力遼河という男だろう、思ったより大きな組織を率いているのか、遺物使用者なのかもしれないと話す。

遼河に、野上雅子弁護士を送り、うまい話で言うことをきかせようと会長は指示する。

後日、ラスベガス、マッカラン国際空港についた遼河達。

呉羽に、一つ残らず荷物を詰めろと指示する。

このラスベガスで思ったより多くの遺物を手に入れることができた。

日本から持ってきたのが、エジプト葬儀師のナイフ、金の斧銀の斧、荒縄、村正。

オークションで手に入れたのは、ハムラビ法典、シェークスピアのペン、マリー・アントワネットのネックレス、秦の始皇帝の不老草。

伊藤から奪ったものが、ゾンビパウダー、財宝系の栗の遺物、ホメーロスの眼鏡。

これだけあれば、もっと多くの遺物をかき集めることができるだろう。

そこへ、TKBM専属弁護士、野上雅子が現れた。

この女性は、大河原会長の二番目の取り巻きである。

遼河は、一体何を企んでいるのかと彼女を見るのだった。

漫画 「盗掘王」20話の感想

野上雅子は、中国発掘団の未来記が破壊されたと揉めているときに、大河原会長に電話で報告していた人物ですね。彼女も遺物所有者なのでしょうか。

飴を与えればいいと大河原会長は言っていましたので、遼河を買収しようと考えているのでしょう。ですが、遼河の側にはアイリーン・ホルトンがいるので、あまり有効な手に思えないのですが。

人の言うことをきく人物でも無さそうなので、他に手はないのかもしれないですね。

遼河を追跡した伊藤は、散々な目にあってしまいました。もともと自分の劣等感を他人にぶつけることで憂さ晴らしをしようとする、性格に問題のある人物だったようなので、こうなったのも仕方ないですね。

さて、大量の遺物を手に入れた遼河。あとは野上をうまく躱して日本に帰るだけです。彼は無事帰国できるでしょうか。


次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回もお楽しみに

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください