漫画「ある日、お姫様になってしまった件について」17話のあらすじと感想!ネタバレ有り

漫画アプリ・ピッコマ、LINEマンガで連載中の「ある日、お姫様になってしまった件について」作家Spoon、Plutus、原題・어느 날 공주가 되어버렸다 

ある日突然、姫に生まれ変わってしまった主人公。しかも実父に殺される運命の姫に。血も涙もない冷血な皇帝クロードの娘として生まれ変わってしまった主人公が、生き残るために奮闘する異世界転生ファンタジー漫画です。

毎週日曜日に最新話が更新されます。(今回の話はコミック版からです)

前回のあらすじは、夢の中で、亡き母ダイアナの姿を見るアタナシア。誰だかわからないので妖精のようなキレイなお姉さんだと思う。

2年後、アタナシアとクロードの距離感は縮まり、彼女は気兼ねなく彼の部屋を出入りするようになっていた。クロードもそれを咎めることはない。

そんなクロードと仲のいいアタナシアに、アルフィアス公爵は自分の息子と仲良くさせて、ジェニットが失敗したときの保険をかけようとしていた。断るアタナシア。

それならばと、今度はジェニットを友だちにどうかと薦めてくるのだが、自分の生死が関わることなので、これもアタナシアは拒否する。頭の悪い子は嫌だと言って、どれだけ彼女が学問に秀でているのかを披露し、牽制するのだった。

詳しくはコチラにてまとめてあります

漫画「ある日、お姫様になってしまった件について」17話のネタバレ

アタナシアは草影で、黒い小さな猫か犬のようなふわふわな生き物を見つけた。

その可愛さに一目で気に入ったアタナシアは、なんとか触ろうとするが、逃げられてしまう。

追いかけた彼女は、黒い尻尾のようなものを見つけ、クロ捕まえた、と手で押さえる。

しかし、その尻尾の持ち主はイテッ離せと言う。

なんとそこで昼寝をしていた、赤い眼の少年の黒い長髪を掴んでしまっていたのだ。

人形のように整った顔立ちの少年だが、何故ここの庭園の草影にいたのだろうか。

アタナシアはお兄ちゃん誰、ここは勝手に入ってきちゃだめだよと声をかけると、彼は先程の小動物を持ち、こいつ捕まえたけど、と言う。

お兄ちゃんが飼っているのと聞くが、初めて見るのかとよくわからない返事をされる。

そこへフィリックスがアタナシアを探しにきた。

少年が指をパチンと鳴らすと、アタナシアが近くにいても、フィリックスからその姿は見えないようだった。

フィリックスは再び彼女を探しに行く。

アタナシアは、今のは魔法なの、他にもできるの、と少年に聞くと、彼は指先からたくさんのシャボン玉を出した。

驚き喜ぶアタナシア。

だが、シャボン玉が割れる度にだんだん息苦しくなる。

アタナシアが苦しみ始めると、クロが唸った。

すると全部のシャボン玉が割れ、息苦しさから解放されるアタナシア。

少年はため息をつき、それしきの小細工で俺様の邪魔をしたのかと、クロを睨みつけた。

怯えるクロ。

獣の癖に生意気だ、殺すかと言う彼から、クロを奪うアタナシア。

クロをいじめるな、飼い主じゃないでしょと訴える彼女に、飼い主はお前だろうと言い返す。

魔法使いも神獣も初めて見るだなんて、田舎からでてきたのか、眼は直系なはずなのに本当にカイルムの娘かと言われるアタナシア。

彼女が否定すると、長く寝すぎたようだ、ではその息子のアエテルニタスの娘かと歴代の皇帝の名前をあげる少年。

現皇帝のパパの名前はクロードだと教えると、易姓革命でも起こったのかと大笑いされる。

彼は何かに気づき、いきなりアタナシアの顔を押さえると、彼女の眼を覗きこみ、こんなの初めて見た変わってるなと、赤い眼を光らせ興味深そうに言う。

面白いから生かしておくかと考える少年。

そして、クロはアタナシアの魔力で生まれた神獣だと話す。

神獣は、持ち主の魔力がその身体で押さえきれないほど溢れたときに生まれ、大人になると自然に吸収され元に戻るのだと言う。

だから本来であれば、主人から離れたがらないはずなのだが、恥ずかしがっているようだ。

じゃあ私は大魔法使いになれるのと、テンションが上がるアタナシア。

教えてくれてありがとうと少年に礼を言うが、何故かクロを取り上げられる。

私のものなのに何するのと彼女が聞くと、俺が見つけたから俺のものだ、どうしようが俺の勝手だと言う。

アタナシアは、返して、どうする気なの、と手を伸ばすが、身長差のせいで届かない。

彼は、目覚めたばかりで魔力が減っているから、クロを食べて回復するつもりだと言い放つ。

神獣はいなくても大したことない、今まで通り魔力無しで生きていけと言う彼に、それはそっちの都合、何故私の神獣を奪うの返してよと、必死にすがりつくアタナシア。

では彼女が大人になるまで一旦保留しようと提案する。

保留なんて納得できない、どういう意味かと彼女が聞くと、俺が今お前を見逃してやるのだと言う。

自分の立場をわきまえろ、今お前を消してこいつだけ連れて行くこともできるが、お前が気に入ったからそうはしないのだと。

黙る彼女に、俺は優しい魔法使いだ、保留している間に気が変わるかもしれないだろうと笑う。

アタナシアは、その代わりに私に何を望んでいるのかと聞くと、彼は何の心配もしなくていい、本当に小さなものだし、奪うのではなく勝手に貰っていけるものなのだと説明する。

そう言っておいて、あとで覆すのではと不安な彼女に、そんなことはしない、アタナシアには何一つ害のない条件だ、誓うよと言って、彼はクロを彼女に返した。

アタナシアは名前を聞かれるが、警戒して答えない。

じゃあ俺の名前から教えてやる、次に会う時は名前で呼べよと言って、ルーカスと名乗った彼は、指を鳴らしその場で風とともに消えた。

先程のなごりでそよぐ風の中、アタナシアは呆然と立ち尽くすのだった。

漫画「ある日、お姫様になってしまった件について」17話の感想

新しい登場人物ルーカスが現れました。黒い長髪に、真っ赤な目が印象的な少年です。少年と言っても、アタナシアより年上の14,5歳という感じでしょうか。

彼は魔法使いのようです。魔法使いといえば、塔の魔法使いはその力があまりにも強いため、心臓を凍らせていると、2話目でリリーが説明していましたね。ルーカスも相当力がある、しかも見た目と違いかなり長生きしているようなので、塔の魔法使いとなんかしらの関係があるかもしれないですね。

そんな彼は、アタナシアに興味を持ったようです。宝石眼が歴代のものと少し違うのか、転生がやはり関係しているのでしょうね。また会おうと言ってましたので、近々登場してくれるでしょう。

アタナシアの魔力の塊、神獣のクロも登場しましたね。鳴き声は犬のようです。とても可愛らしいですね。怯えているとき、そのふわふわなしっぽを抱えていますし。

アタナシアの反応から、ルーカスもクロも、原作に登場しなそうな感じですよね。今後どのように関わっていくのか楽しみです。


次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回もお楽しみに

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