漫画「俺だけレベルアップな件」23話のあらすじと感想!ネタバレ有り

漫画アプリ・ピッコマにて連載している「俺だけレベルアップな件」

現実世界に突如として現れる異世界とのゲート、それに入りモンスターを討伐する覚醒したものハンター。ハンターはゲートでの戦闘で対価を得るが誰しもが強者ではなく、主人公の旬は人類最弱兵器と呼ばれる有様。そんな彼がとあるダンジョンがキッカケで一人だけ成長していくストーリーです。

もとはkakaopageで連載している韓国漫画です。毎週金曜日に最新話が公開されます。

前回のあらすじは、C級ボスに苦戦しつつも、残っていたデイリークエスト報酬を使い、なんとか討伐に成功する旬。

E級ハンターらしからぬ旬の動きに、諸菱は不正登録者だと疑い、旬の機嫌を損ねないよう下手にでる。そしてついに右京らが戻ってきたのだった。

詳しくはコチラにてまとめてあります

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漫画「俺だけレベルアップな件」23話のネタバレ

ボス部屋の出口を破壊して戻ってきた右京達。

旬らが生きていたため、ボスが弱かった、さらに諸菱の高級装備のおかげだと勘違いする。

誰もがE級の人類最弱兵器の旬が活躍したなど思わない。

右京は、諸菱の装備に特殊効果が付与されているだろうと予想し、敵に回すと面倒なのでトカゲ側に引き込もうとする。

諸菱の父親が資産一兆円の諸菱建設会長・諸菱明成なんだろうと呼び掛け、父親に話があるから旬を殺して共犯になるよう誘った。

従わないなら二人とも殺すと言い、ダンジョン内で起こったことは外部に漏れないから躊躇う必要はないと、諸菱に殺人を促す。

困惑した諸菱は旬を振り返る。

旬は気にしないでと言う。弱い者が裏切られるのは当然だからと。

諸菱は意を決して、武器を構えた。

右京達に。

それを見た右京は、諸菱は金になるから、弱い方を殺せとコージに指示する。

そして右京らも武器を手にし、人を殺したことはあるかと近寄ってきた。

するといきなり旬のウインドウが開き、緊急クエスト・敵意を持つものの討伐、従わないなら心臓が止まるという内容を表示する。

驚く旬はコージの魔法を避けられずくらってしまい、奥まで吹っ飛ばされた。

右京は、旬は死んだから、こちらに来るよう諸菱を呼ぶ。

諸菱は涙ぐみ悔しがる。

瓦礫とともに倒れている旬。

目の前にはノイズがかかり歪んだウインドウ。

緊急クエスト…全員倒せ、敵は8人。

・・・

どうして…

どうしてどうしてどうしてどうして…

どうして忘れていたのか。

ここは弱肉強食の世界だということを。

何度もダンジョンを巡り、生死を彷徨っても回復しまた巡る。

そのことを繰り返していくうちに、ここが安全であると勝手に思い込んでいたんだと、旬は気付いた。

ウインドウシステムは殺人を要求してくる、従わなければ死と脅迫しながら。旬が死ぬと困るのか。

そう、これはシステムが必要としているのだ、強い彼自身を。

システムは彼を利用し、彼はシステムを利用するのだ。

旬は立ち上がった。

まだ旬が生きているので、コージの腕が落ちたと冷やかす右京メンバー。

右京に手加減するなと注意されるが、コージは全力で魔法をはなったはずなのにと困惑する。

旬は彼らに近づく。

殺そうとしたからには覚悟はできているんだろうなと。右京らは挑発されたと怒る。

右京メンバーの1人の純は、自分が旬を殺ると言い旬に近づくのだが、旬をE級の雑魚だと思っているため無用心に旬に絡む。

旬は無言で純の首に、いつの間にか具現化していたカサカの毒牙を当て、切り裂く。

地に落ちる頭部。

一人目、旬が呟くとウインドウの残り人数も減った。

皆驚く。純があっけなく殺されたことも、いつの間にか武器を手にしていたことも。

いくら油断していたとしても、純はD級であり、E級の雑魚が倒せる相手ではない。

これから彼の、殺人という緊急クエストが始まるのだった。

漫画「俺だけレベルアップな件」23話の登場人物

水篠旬・・・人類最弱兵器と周りに見下されるほど弱いハンターだったが、カルテノン神殿でのイベントで他人には見えないウィンドウ画面が空中に出るようになる。指示に従いノルマをこなすと成長するシステムだ。そのおかげでかなり強くなったが、まだ公表するには危険だと、低級E級ハンターとして活動することにする。今はお金稼ぎのために、数合わせのレイドに参加したところ。

諸菱賢太・・・21歳のボンボンのD級ハンターの青年。生まれ育った環境からか、あまり他人がどんな人でも動じず、言いたいことを言う性格。今回が初レイドのため、父親が彼に豪華な装備を買ってくれた。法律に詳しいらしい。

右京隼人・・・攻撃だけのチームを持つリーダー。本人はC級タンク。ニコニコと丁寧な口調で接してくるが、実は他者を見捨てうまい汁を吸うトカゲだった。高ランクの弟がいる模様。

コージ・・・右京チームの一員、光の魔法を使う。

・・・右京チームの一員、剣士のような物理攻撃職。

漫画「俺だけレベルアップな件」23話の感想

まさかの緊急クエストが発生してしまいました。狩る相手は人間です。

でも相手は殺人をものともしない犯罪者で、殺らねば殺られる非常事態です。旬達ハンターが危険なモンスターの命を奪ってきたのとなんら変わりなく、命を脅かす物を排除することなんですよね。ただ見た目が人間というだけで。

見た目は人間でも本質はどうなのか、見た目は人間と違っても本質は人間に近いのか。そして旬はヒーローではなく、あくまでハンター。ハンターとしての答えは、ああなんでしょうね。

というかクエストで脅されましたしね。カルテノン神殿の神像は、やはり意図があって旬を強くし、手駒にしたいのでしょうね。

育てあげて何をさせたいのかはまだ予想がつきませんが、カルテノン神殿をクリアした機転、行動力、決断力を持ち、そしてそうせざるを得なかった自己犠牲の精神を持つ、旬。組織にとってみればこれ程の人材はいないのではないでしょうか。

旬は今回の話で諸菱に、弱い者は裏切られると弱肉強食のことを話していましたが、実際は頭では理解していても、心の底では理解してなかったようです。それがコージに殺意を持って攻撃されたことで、ようやく本当の意味で理解できたと。

これからハンターとして、プレイヤーとして右京らを殺戮するであろう旬。その先に何が待つのか、諸菱は大丈夫なのか、次回の更新が楽しみです。


次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回もお楽しみに


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