漫画「彼女が公爵邸に行った理由」8話の作品内容とあらすじネタバレ

漫画アプリ・ピッコマにて独占配信中の「彼女が公爵邸に行った理由」

原作Milcha氏、絵Whale氏作の韓国発恋愛ファンタジー漫画です。

毎週金曜日に更新されます。

前回のあらすじでは、ノアと駆け引きの末、ようやく契約まで取り付けたレリアナ。内容は6ヶ月間、婚約者として過ごすこと。この契約が吉となるか凶となるか、彼女はフレンチより手強い男を相手にすることになるのだった。

詳しくはコチラにてまとめてあります。

漫画「彼女が公爵邸に行った理由」8話のネタバレ

またもや紙面を飾るノアとレリアナ。

フレンチとの三角関係も取りざたされ、いいゴシップになっている。ブルックス家は慰謝料を要求するようだ。お金で解決するならあんな契約要らなかったんじゃと凹むレリアナ。既に契約してしまったため、なんとか対応しないといけない。

それはさておき、レリアナのもとにはアダム・テイラーという、ノアが婚約者のためにとつけた護衛騎士が来ていた。つまりは監視者である。彼女に不審な動きがないか、あればすぐ始末できるよう傍らにいるのだ。

年齢は18と若いものの、剣の腕前はトップクラス。彼は戦場を渡り歩く少年兵出身であり、悪名高きハッシュラップ渓谷の戦いで唯一生き残った武芸の天才だった。公爵が少年兵制度を廃止したため、行き場をなくした彼らをウィンナイト家が騎士として引き入れ、現在アダムはノアの直属の騎士である。

レリアナはそんな彼に、公爵家でもテイラー卿が護衛につくのか聞くと、長い沈黙の後やっと彼は頷いたのだった。寡黙過ぎるアダム。

実は明日からレリアナは、花嫁修業のため公爵家で暮らさねばならなかったのだ。昨日の契約時、なるべく早く公爵邸に入るようにとノアに言われたレリアナ。何故と聞くと、ウィンナイト家の婚約者なのだからと天使のような笑顔で返される。まだ婚約者なのにと驚くレリアナに、だから修業が必要なんだろと彼。

そんな昨日のやり取りを思いだし、いくら婚約者のフリをすると言っても、住み込みに修業までと頭を抱える。気分転換に散歩に行くとアダムも着いていく。

屋敷内でエルマに呼び止められるレリアナ。お辛いでしょうとレリアナの手を握った。他の人達は、なんていい結婚相手と祝福するばかりなのに、短い付き合いでも自分の気持ちを理解してくれる人がいるなんてと感動するレリアナ。

しかしエルマが言っているのはアダムのことだった。女中達が話しかけても無視し、死神と呼ばれている彼。北の方に住む赤い目が特徴の少数民族アルササ、狩猟を生業とし好戦的で剣術の才があるものが多いのだが、血を好むから目が赤いなど噂され野蛮な民族として王国民の印象は悪かった。そのアルササ出身とみられるアダムを護衛につけられたことを心配しての発言だった。

だがレリアナは出身は関係ないとエルマを嗜める。テイラー卿は英雄であり、一人の騎士、ノアもそれを知っているから彼をつけたのだと。それでも何か言おうとするエルマに、失礼な発言は控えるよう伝えるレリアナ。

呼び止めた理由は他にあるのか聞くと、以前レリアナがエルマに頼んでいたアーモンド入チョコレートを、レリアナが発つ前に渡そうと思って呼びかけたのだという。喜ぶレリアナ。

エルマはただレリアナが心配だったとこぼすので、レリアナもエルマにそういう理由で差別をしてほしくなかったと話す。チョコレートのお礼を言い立ち去る彼女。エルマはまだ心配そうだ。

この世界の人達には当然の反応ではあった。文化も階級も人種も、色々なことが現実世界と違うからだ。

漫画「彼女が公爵邸に行った理由」8話の感想

原作でも人気らしいアダム・テイラーが登場しました。灰色のくせ毛に、赤い目の無口な少年です。リアクションがほぼ無いので詳しい彼の気持ちを知ることはなかなか難しいのですが、レリアナのことを守ってくれる頼もしい騎士です。

さて、フレンチ・ブルックスはレリアナを愛しているわけでもなく、お金目的で婚約をしていただけなので、せめてお金だけでも得ようと慰謝料請求をし始めました。レリアナは、彼がこんなみっともないことをするとは思わなかったと呆れますが、彼は脅されているので背に腹は変えられません。(3話参照)

しかしかっこ悪さだけが際立つフレンチ。ノアの引き立て役としてしっかり機能していますね(笑)ノアが彼を黙らせるのか、レリアナの親が対策をするのかどうするのでしょう。今度はノアのかっこよさを際立たせて欲しいですね。


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回もお楽しみに

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