漫画「帰還者の魔法は特別です」242話のネタバレと感想!あらすじまとめ

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無料漫画アプリ・ピッコマで配信している、アクション&転生&ファンタジーの漫画「帰還者の魔法は特別です」原作Usonan、漫画Wookjakga ( 귀환자의 마법은 특별해야 합니다  )

毎週木曜日に最新話が更新されます。

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漫画「帰還者の魔法は特別です」242話のあらすじ(ネタバレ有り)

パグマン教授らは、プリシーラとニナハトを影の世界に送り込むことに成功した。

この作戦は、骸骨仮面が遺した影の世界の設備を数日で完成させるよう、デジールから指示されていたもので、パグマンはデジールを無茶を言うやつだと言う。

するとブリジットが、デジールは無理を言うことは無い、パグマン教授ならできると信じていたのだろうと微笑む。

あとは、デジールが戻るまで学園を護りきることに専念する。

一方、ジン・ユレムリンは枢機卿に苦戦しており、枢機卿の名を尋ねる。

アルテミス聖騎士団の団長アルゴだと答えてもらうと、自分は帝国の剣だ、帝国の剣がこれくらいで息絶えるわけがないと言い、オーラを放出する。

ジンとラパエルは二人ががかりでアルゴと戦う。

アルゴは聖父の光をまとっているので、攻撃があたることはないのだが、それでも衝撃は伝わってきた。

レアが封印を解いたので、プリシーラ猊下がいらしたと察し、ジンとラパエルを始末するために、ようやく剣を手にした。

尋常でないオーラを感じたジンとラパエルは、息を合わせてアルゴに攻撃を仕掛ける。

アルゴは、救済のための制裁だと、黄金の剣を使う。

すると巨大な黄金色のオーラがたちのぼり、ジンとラパエルは避けるのでやっとだった。

アルゴは、そのオーラを剣に注ぎ込むと、ラパエルの防御シールドに切り込む。

ジンがそれを止め、二人はまた息を合わせて攻撃を再開する。

その頃、ヘブリオン学園は、デジールの帰りを今かと待っていた。

ロンデ・フィズルベンが、デジールが帰ってくるまでムクドリパーティーで持ちこたえてみせると言うのだった。

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漫画「帰還者の魔法は特別です」242話の感想

アルゴ、異様な強さですね。帝国の剣と盾が二人がかりで手も足もでないので、意味の分からない強さです。

ジンとラパエルは諦めずに戦ってくれるので、皇帝はまだ無事ですが、実力差が明らかなので心配です。

ヘブリオン学園の方は、デジールが予め指示を出していたので、計画通りに進んでいるようです。

デジールが戻るまでは、ムクドリパーティーが対処するそうですが、ムクドリパーティーもロマンティカやアゼストなど、ムクドリパーティーの要がいないので、ちょっと心配ですね。


・次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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