漫画「お姉様、今世では私が王妃よ」83話のネタバレと感想!あらすじまとめ

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漫画アプリ・LINEマンガにて連載中の「お姉様、今世では私が王妃よ」原作:Lefaljinf、漫画:Themis、原題:언니, 이번 생엔 내가 왕비야

恋愛ファンタジー漫画です。1~4話まで一気読みでき、5話以降は毎日1話ずつ無料で読めます。

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漫画「お姉様、今世では私が王妃よ」83話のあらすじ(ネタバレ有り)

イザベラは、難攻不落だったアリアドネの関心だけでも、チェーザレにメリットがあるのではないかと言う。

チェーザレが、イザベラはサンカルロの社交界にまだ健在だと立場を知らしめることができると指摘すると、図星だったためイザベラは顔を赤くし、何か言い訳しようとする。

だがチェーザレに遮られ、自分を浅はかな計画に利用しようとするのは不愉快であること、狙った女性の姉妹に手をださなければならないほどつまらない男ではないことを理由に断られる。

一方、ジュリア・デ・バルサデル侯爵令嬢は、アリアドネの舞踏会のパートナーを兄がすんなり引き受けてくれたこと考えながら、噴水に腰かけていた。

このままアリアドネと兄が結婚したりしてと想像したり、兄に好きな人ができて結婚しないだろうかと考え、恋愛と結婚は別物なのにと自嘲する。

するとそこに、レオナティ家門のイル・ドメスティコのフランソワが通りがかったので、給料の2倍支払うと言い、声をかけたのだった。

王宮舞踏会当日、アリアドネは、気合の入ったサンチャによって磨き上げられ、迎えにきたバルサデル小侯爵のラファエルに会う。

ラファエルは、白銀の髪に赤い椿のような瞳を持った美男子で、アリアドネに強い印象を与えたのだった。

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漫画「お姉様、今世では私が王妃よ」83話の感想

チェーザレは、きっぱりと断りましたね。イザベラに利用されること、チェーザレが望むだろうと思われたことが、彼には不愉快だったようです。

自分をそんな分別のない人間だと思っているのかと、馬鹿にされた気になりますよね。断って当然だと思います。

しかし、それではチェーザレの舞踏会のパートナーがいません。どうするつもりでしょうか。パートナーがいないと参加しづらいだけで参加はできるのであれば、彼はそのまま参加しそうですね。

イザベラは、計画通り、オタビオをパートナーにするのでしょうか。

アリアドネのパートナーのラファエルは、アルビノのようでしたね。アルフォンソの友人なので、性格に問題はないようですが、どのような人柄か気になりますね。


・次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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