漫画「実は私が本物だった」112話のあらすじと感想！ネタバレ有り

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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「実は私が本物だった」原作March、漫画yuun、原題 사실은 내가 진짜였다

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漫画「実は私が本物だった」112話のあらすじ

ラディックは、キイラの母の愛人だという男が、キイラの祖父に命を狙われていると主張していたことを、キイラに説明する。

回帰前にはなかった展開であり、祖父が本当にロエナを殺したため、それらの対策のためにエディンバラ侯爵を訪ねることに。

ラディックはキイラに、エディンバラ侯爵には気を付けるよう忠告する。

キイラはエレズに、パルビス一族に問題が起きたため魔界にはまた今度、と手紙を書いた。

エディンバラ侯爵に話をすると、完璧に管理していた娘に愛人などいるはずがないと怒る。

エディンバラ侯爵がロエナを殺害したと、愛人が主張していることについて問うと、娘に愛人がいたとしても、その愛人の存在すら知らない自分が依頼できるわけがないとのこと。

キイラは、祖父をどこまで信用してよいかわからなくなり、ため息をつく。

バインベルグ伯爵が聴聞会をひらくようなので、それを延期したいキイラは、同じく聴聞会の延期を希望している、皇室を利用しようと提案するのだった。

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エディンバラ侯爵はかなり怪しいですね。実際に殺しをしていたので、キイラ側とはいえ、信用できない相手です。

でも前世のキイラにとっては、貴重な味方でもありました。周囲は敵ばかりでしたから。

魔界行きが遅れてしまいましたね。聴聞会が開かれる前に行きたいところですが、聴聞会延期がうまくいくでしょうか。

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それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね