漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」50話のあらすじと感想

漫画アプリ・LINEマンガにて連載中の「俺だけレベルMAXなビギナー」原作：Maslow、漫画：swingbat、原題：나 혼자 만렙 뉴비

アクションファンタジー漫画です。

毎週金曜日に最新話が更新されます

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漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」50話のあらすじ(ネタバレ有り)

試練の塔4階は、一般と特殊なゾンビが襲ってくる100回のウェーブから拠点を守るために、防御用のタワーを適切に配置するか、効果的に防御できる拠点を選ぶのが、並みの攻略法であった。

裕人は4階に最初に踏み入れることができ、他プレイヤーはその20分後だった。

裕人は、サッカースタジアムを拠点に指定し、アイテムを周辺にまいて下準備をした。

その後、裕人の呼び出しで、諸星と滝沢、テレサがやってきた。

諸星と滝沢は、拠点がサッカースタジアムだと聞いて、100人いても護りきれないかもと頭を抱える。

テレサが、拠点防衛戦には最低5名必要なのにと質問すると、最後のメンバー成宮がやってきた。

裕人は、成宮を煽ることで参加させたのだった。

すぐに勝負をしようとする彼に、今装備している未完成の属性剣を完成させるのに必要なアイテムが、4階のランダムボックスに含まれていること、裏技好きな裕人であればランダムボックスの内容を狙えること、防衛戦に参加したら譲ってやることを提案する。

成宮は協力することにし、これで5名正式に集まった。

諸星は裕人に、祖父から預かったと言う双竜剣を渡す。

その後、拠点のサッカースタジアムに向かうと、見覚えのある文様をつけた剣を持つ男の集団が、声をかけてきたのだった。

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裕人は、成宮を呼ぶために、時間差でどんどん煽ってましたね。短気な彼はさすがに我慢できなかったようです。

属性剣のために、ランダムボックスに賭けることになりましたが、果たして裕人のいう裏技が効くのでしょうか。

他のメンバーは、裕人に好意的なので安心ですね。テレサにいたっては、好意を抱いています。

でも裕人を狙っているのは、諸星祖父も同じでした。試練の塔を唯一クリアできる男なので、人選は間違っていないですね。

謎の人物に話しかけられましたが、裕人のかませ犬になる運命なのでしょう。サッカースタジアム近くに拠点を作ったのでしょうけど、どのような建物なのでしょうね。

・次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね