漫画「実は私が本物だった」最新話85話のあらすじと感想！ネタバレ有り

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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「実は私が本物だった」原作March、漫画yuun、原題 사실은 내가 진짜였다

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漫画「実は私が本物だった」最新話85話のあらすじ(ネタバレ有り)

キイラは、祖父のエディンバラ侯爵と一緒に、皇女アラベラに挨拶する。

エディンバラ侯爵は、キイラと皇女が親しいことを喜んでいたようだが、キイラは親族を優遇するつもりはなかった。

会場には、狩猟服姿で弓を持ったコゼットがいたので、どうしたのかと尋ねると、やってみたくなったので同行しても良いかと言われる。

エディンバラ侯爵は断ろうとしたが、キイラが止め、邪魔にならないのならと許可する。

コゼットが立ち去ると、キイラはエディンバラ侯爵に、コゼットの提案を使って確認したいことがあるのだと話す。

それを聞いたエディンバラ侯爵は、キイラに同行するとのこと。

狩りに出て、キイラはボウガンで鹿を仕留める。

獲物はもう1匹いたので、キイラはコゼットにも勧める。

コゼットが弓を構えると、弓を使えるのかと、令息の一人が声をかけてきた。

キイラは、コゼットが腕前を披露したら、どこでそんな技術を学んだのかとアーサーに指摘させ、平民として育ったのではないかと人々に疑問を持たせるつもりだったので、思わぬ邪魔が入ったと思う。

だが、弓術を独断で身に着けるのは難しいのにと、周囲が疑いだすと、コゼットは、伯父に教わったのだと誤魔化した。

キイラはコゼットに、獲物をしとめるよう促す。

仕留めればコゼットの首長は怪しくなり、失敗すればキイラより劣っているとみられる。

するとコゼットは泣き出し、自分にはできないと言うのだった。

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今世ではアラベラと仲良くなれて良かったですよね。

皇族のアラベラは頼もしい存在ですが、キイラは、皇族という権力に頼ろうとしないので、祖父にまで紹介しません。割り切ってますよね。

さて、狩猟大会が始まりましたが、コゼットは構え方からして、それなりの技術を持っていますよね。

今回はうまく誤魔化したようです。獲物を殺せない、いたいけな少女を演じました。

周囲は男性ばかりだったので、うまいこと騙されそうですね。

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それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね