漫画「皇帝の子供を隠す方法」60話のあらすじと感想!ネタバレ有り

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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「皇帝の子供を隠す方法」原作:Lee Yeonseon、絵:SSAL、文:26、原題 :황제의 아이를 숨기는 방법

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漫画「皇帝の子供を隠す方法」60話のあらすじ(ネタバレ有り)

フリッツは、いつ父が刺客を送り込んだのか考え、父に会いに来たフリをして、父の寝室に入った。

寝室の前にやってきた公爵は、フリッツが秘密の通路に気づいたことを察する。

フリッツは、状況を書いた手紙をアステルに届けると、皇帝や父よりも先にと、テオール保護に向かうのだった。

とある港町では、フードをかぶせたテオールを連れ、マリアン・クロイツェンが必死に逃げ回っていた。

その少し前、修道院にいたマリアンは、テオールが元皇后が産んだ子供であり、その子をさらって人質にすること、マリアンには運び屋をしてほしいことが書かれたフローリンからの手紙を受け取り驚く。

ばれたらもっとひどい思いをするのだが、これ以上家族に失望されたくなかったので、フローリンに従った。

だが子供を受け取る際に、麻袋に入れられたテオールを見て、テオールの目が皇族の赤色であることを知るのだった。

・次回のエピソードはコチラ

漫画「皇帝の子供を隠す方法」60話の感想

腹黒い人が多くて怖いですね。

レストン公爵は、まだテオールを手に入れてはいなかったので、ある意味ホッとしますね。

フローリン側はテオールを誘拐できたようですが、マリアンの様子からして、さすがに皇族は誘拐できないと判断したようです。

確かに皇族誘拐の罰は相当重いのでは。

マリアンは、テオールを連れて逃げ出したようですね。頼る先はカイゼンしかありません。彼女はそこまでたどり着けるでしょうか。

フリッツが追い付けばよいのですが。


・次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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