漫画「盗掘王」386話のネタバレと感想!あらすじまとめ

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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「盗掘王」漫画3B2S、脚色Yuns、原作sanji-jiksong、原題도굴왕

毎週火・金曜日に1話ずつ、最新話が更新されます。

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漫画「盗掘王」386話のネタバレ

ジュンが巨大タコの足によって、水の中に引き込まれたので、遼河は慌てて助けに行こうとする。

だが、ジュンは、自分に手を出したタコに呆れ、消滅しろと呟くと、金色に光り輝きタコを爆散させる。

しかも全く濡れてない状態で水から顔をだし、そのまま水上を歩いて、遼河たちのもとへ。

主神クラスの危険な遺物だと表示がでたので、遼河は、神クラスではなく主神クラスなのかと驚いた。

金色のジュンは、このように明かすつもりはなかったが、自分が財宝ゆりかごだと名乗った。

次の王を見極めるためだった、真の王に出会えたときには、向こうの世界へと戻る門が開くのだと言い、金色の巨大な時空の門を開いた。

だが、遼河はこの世界の団員たちを見捨てる気になれなかった。

ジュンは、この門は3分しか開いておらず、次の機会はないのだと言うも、遼河は、勝手に開いたくせにと胸ぐらを掴み、いざとなればお前を改造してでも開けてやると言い捨てた。

そうして微妙な雰囲気の中、船に乗って大監獄へ。

大監獄についたものの、遼河は自分の決断が本当に正しかったのか、悩むのだった。

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漫画「盗掘王」386話の感想

そうなんじゃないかなーと思っていましたが、やはりジュンがゆりかごでしたね。金色に輝き、メガネもどこかにいってしまいました。

変なタイミングで覚醒し、さあ元の世界へ戻ろうと言われ、遼河は怒ってましたね。もっと別のときにやれと、まさしくその通りです。

大監獄問題を解決してから向かいたいですよね。

遼河に色々と指摘されたゆりかごは、黙って考え込んでしまいました。ゆりかごが認める王として、遼河はどうだったのでしょう。

同行していや柳は、ちんぷんかんぷんでしょうね。

さて、遺物症候群の遼河ですが、無事に仲間を救えると良いですね。


・次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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