漫画「男主人公を誘惑するつもりはありませんでした」64話のあらすじと感想!ネタバレ有り

無料漫画アプリ・ピッコマで連載している、ロマンスファンタジー漫画「男主人公を誘惑するつもりはありませんでした」文:dancheong、作画:salty、原作:lazypiece、原題:남주를 꼬시려던 건 아니었습니다

毎週月曜に最新話が更新されます。

・前回のエピソードはコチラ

漫画「男主人公を誘惑するつもりはありませんでした」64話のあらすじ(ネタバレ有り)

リアンは、エレノアを前にすると弱気になってしまうので、彼女を気絶させ、会わないほうが良いと判断する。

そして短剣を手にするが、地下監獄には一筋の光も入らないはずなのに、短剣にデネブが反射したように見えた。

すると監獄の奥から女の笑い声が聞こえ、見えないものが見えるときは、起きないはずのことが起きるのだと言う。

リアンは覚悟を決め、短剣を使うのだった。

翌朝、討伐を終えた騎士団が凱旋し、市民らは歓声をあげた。

そこにリアンも、リアンの騎士団もおらず、皇帝は側近のツェッペリンを叱責する。

リアンらが首都に潜んでいることは予想できたので、全力で捜索していた。

このような事態にならないように、他の公爵も巻き込んでおいたのだが失敗したので、皇女アイリーンからエレノアを引き渡してもらい直接始末すること、リアンは従属の誓約を発動させることを提案する。

そうでなければ、帝国の安定が危ぶまれるので、皇帝はその案を許可する。

皇帝は、自らアイリーンに報告しようと、皇女のもとへと向かったが、アイリーンが刻印が消えたと悲鳴をあげていたのだった。

・次回のエピソードはコチラ

漫画「男主人公を誘惑するつもりはありませんでした」64話の感想

リアンは手刀でエレノアを眠らせたのでしょうか。

さて、リアン達は無事に成功したようですね。舌の切除なので、誓約からは解放されましたが、リアンがどうなっているかは謎です。

エレノアとリアンを結ぶデネブが光っていたので、星の後押しもあったのでしょうか。

アイリーンの方は、スカイにすっかり騙されてしまいましたね。部屋がめちゃくちゃ荒れていました。

このまま大人しくしてくれると良いのですが、傀儡にしてでもリアンを手に入れようとする女性なので、引き下がる気がしません。スカイは報復されないでしょうか。

とりあえず、リアンは従属から解放されて良かったですね。


・次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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