漫画「盗掘王」377話のネタバレと感想!あらすじまとめ

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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「盗掘王」漫画3B2S、脚色Yuns、原作sanji-jiksong、原題도굴왕

毎週火・金曜日に1話ずつ、最新話が更新されます。

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漫画「盗掘王」377話のネタバレ

カラスと契約した遼河が、大監獄を破壊し飲み込み始めたので、この勢いなら大河原会長のことは気にせずに脱出したほうが良いだろうと、ユリアンは判断した。

その頃、大監獄を走る大河原会長は、遼河に見つかり、嵐に飲み込まれる。

団員たちは嵐の外側にいたのだが、嵐から大河原会長が排出された。

続いて、遼河が団員たちの前に姿を現すと、死ねと言いながら大河原会長が突撃した。

だが、遺物の王となった遼河に近づくことはできず、遺物の力で地面に伏すはめに。

大河原会長は、私がマジェスティとなる未来を奪ったのかと怒鳴ったので、遼河に頭を踏みつけられ、これまでの恨みつらみをぶつけられる。

そして、今度は自分が刃を突き立てる番であると言い、遼河は大河原会長を刺殺した。

遼河はカラスに、大河原会長の死体を始末するように命じるのだった。

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漫画「盗掘王」377話の感想

マジェスティとなった遼河相手では、誰も勝てませんよね。

マジェスティとなる前から誰も敵わなかったのですが、完全に無敵になりました。遺物を少しでも身につけていると、行動が制限されます。かといって生身では近寄ることすら難しいので、神のような存在になりました。

遼河は大河原会長に、これまでの怒りを言葉でぶつけていました。自分や妹だけでなく、大勢の人の命を踏みにじった相手なので、許せるわけがないですよね。

大河原会長がラスボスかと思いましたが、あっさりと始末されたので、まだ他にいるようです。アリやイブではないと思うのですが、一体誰が残っているのでしょうか。


・次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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