漫画「盗掘王」330話のネタバレと感想!あらすじまとめ

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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「盗掘王」漫画3B2S、脚色Yuns、原作sanji-jiksong、原題도굴왕

毎週火・金曜日に1話ずつ、最新話が更新されます。

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漫画「盗掘王」330話のネタバレ

遼河が十戒を攻撃している間、ロキやパンドラ達は、雪とユリアンを攻撃していた。

十戒を倒すと、ユリアン達が攻撃されていることに気づき、そこへ割って入り、お前達以外は全て倒したから遺物を差し出せと脅す。

ロキとその主は、プロメテウスの親衛隊がすぐにやってくると言い、余裕をみせる。

もともとプロメテウスが率いていた兵力のようだが、ロキの主が地上階からここに引き入れたようだ。

ユリアンが、増援部隊が近くにまで来ていることに気づいたので、遼河は霧で皆を包んで飛び上がった。

ロキは鳥に变化し、翼のある者らが遼河を追うが、降り注いでくる隕石に阻まれる。

遼河は抜け穴を出て、全ての門を閉じ、再装備するつもりだった。

そして大監獄の入り口を抜けると、大監獄に入り込もうとしていた発掘団がいたので、荒縄を使って大監獄の中に放り込んだ。

落とされずに穴にしがみついた男は、蹴り落とそうとする柳の足を掴んで、引きずり込むのだった。

漫画「盗掘王」330話の感想

今回の遺物は圧倒的な強さで、十戒を倒した上に、皆と一緒に脱出することができました。すごい能力ですね。遼河の体力的に大丈夫でしょうか。

ロキについては、閉じ込めるだけなので、服従させることは叶いませんでしたね。次回に持ち越しです。

プロメテウスの親衛隊とはどのような部隊なのでしょう。もう大監獄に入っているのですものね。

引きずり込まれた柳は、彼らに捕らえられてしまうのでしょうか。あの場面で失敗するのが柳らしいですよね。


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それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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