漫画「骸骨兵士はダンジョンを守れなかった」165話のネタバレと感想!あらすじまとめ

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無料漫画アプリ・ピッコマにて連載中の「骸骨兵士はダンジョンを守れなかった」原作sosori、漫画Antstudio、原題・해골병사는 던전을 지키지 못했다

何度死んでも記憶と能力を維持したまま復活する、無名のスケルトン兵士が主役のダークファンタジー漫画です。

毎週土曜日に最新話が更新されます

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漫画「骸骨兵士はダンジョンを守れなかった」165話のネタバレ

※主人公の骸骨兵士は『彼』で、他の男性キャラクターは個人名でまとめてあります。

ネックスモンドは商人連合のカードを5枚もつ、商人頭だった。

彼が、皇室と敵対するのは危険すぎるのではないかと指摘すると、今の帝国は神聖視された少数の人間が権力を持ち、其の者らのいいように支配されている状態であり、商人連合としては、能無しに奉仕するつもりはないとのこと。

彼が、どのように対抗するつもりなのかと尋ねると、能無しの社会を破壊するため、商業ネットワークを広げるつもりだそうだ。

そのような社会的な革命を起こすにはかなりの力が必要なので、能力重視でスカウトしているのだそうだ。

そして、実力者かどうかを選別するためにカードを集めることにしたと聞き、彼は、ジンネイ・ユベとバレシ・ブラックベリーが何故自分に好意的だったのか納得した。

ネックスモンド船長は、間もなく戦争が起こりそうなこと、アンバーマーレーが完璧な対応を準備していることも知っていると言う。

彼は、完璧な対応がギス・ゼ・ライのことであり、まさかその圧倒的な存在が失敗するとは考えていないのだろうと思った。

そこで彼は、そのネクロマンサーは戦争を止められないこと、戦争は10年続くこと、戦争で大勢の人間の血が流れることで、それを生贄に降臨した魔王たちが世界を蹂躙することを話し、ネックスモンド船長らの理想は失敗すると突き付けた。

呆然とするネックスモンド船長に、帝国の戦争は自分も避けたいので、帝国南部を基盤に、皇室に反旗を翻すつもりであることを教える。

ネックスモンド船長が話を聞きたいと言うので、彼はインベントリから強化身体を取り出し、これを対価に2つ依頼をしたいと言う。

1つ目はル・リウムを手に入れること、2つ目は南部連合の中心人物となるレイ・ルビアを全面的に支持することだった。

ネックスモンド船長は、レイ・ルビアが戦争に反対して暗殺されたレイ伯爵の娘だと知っていたので、そのような人物ならと全面的に支持することを約束した。

彼は商人連合の正規会員となったので、会合があるときは連絡がくるとのこと。

ネックスモンド船長と握手をした後、彼は陸地に戻った。

アイザックが弱っているので、また魔力が必要かと彼が尋ねると、ゴブリンの記憶操作でかなりの力を使ったせいで、イリエンに見つかって光がまとわりついている状態なので、イリエンから切り離すためにインベントリに入れてほしいと言う。

彼は、アイザックをインベントリに収納したため、しばらく一人で行動することになった。

レイ・カークの様子を見に行くと、オーガに対抗できない等グラスミアトーナメントの話をしていたので、過去ではエラストトーナメントだったはずなのにと、彼は驚く。

レイ・カークは、そのトーナメントを利用し、ルビアを追い詰めるつもりなのだった。

漫画「骸骨兵士はダンジョンを守れなかった」165話の感想

商人連合がどうして皇室に対抗しようとしているのか、わかりましたね。

確かに思想と権力が偏っている帝国では、どれほど貢献しても未来はなく、搾取されるだけでしょう。ネックスモンド船長は、嫌悪するとまで言っていました。

ネックスモンド船長は、商人頭とのことでしたが、商人連合のトップということですよね。そのわりに、あのようなギリギリの密貿易をしていたところを見ると、商人連合が皇室と敵対しようと決めてから、そう日が経ってないようにみえます。

そして深刻な人材不足です。彼がいなかったら、商人連合は早々に失敗していたような・・・

ひとまず、商人連合を味方につけることができました。物資調達は問題なさそうです。武器・防具はグラスミアから仕入れ、その他必需品は商人連合から準備してもらうことができます。

さて、グラスミアですが、何故か過去とは違い、グラスミアトーナメントが開催されるそうです。トーナメントというイベントは、ルビアシナリオに必須のイベントなのかもしれないですね。

彼はまた、セーレ・ザガンとして参加するでしょうか。

アイザックについてですが、イリエンに見つかったと話していましたね。でも160話にて、神は観察するだけで、干渉しないとか言っていたような?

アイザックは、インベントリを調べたかったのではないでしょうか。アイザックは全てが疑わしいですね・・・


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それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

19 COMMENTS

Google翻訳の文法で申し訳ありません

「神は観察するだけで、干渉しない」に関しては、世界のルール本体が保存された領域に入ろうのアイザックはこの制限内ではないと思います。 実際、これは「女神の呪い」についてのアイザックの最初の話にまでさかのぼることができます。「下」にいるのに、アイザックが神の標的となる理由は、まさに「上」とのつながりによるものです。

商人連合の最終目的について:皇室を崩壊させ、それから元々この能無しによって支配されていた社会を改革すること?
単に商人としての個人的な利益が侵害されていること以外に、信念どういう根本的な理由は他にもありますか?彼らはすでに政治的レベルを到達しているからです。(「能無しの社会を破壊する」、「社会的な革命」のような発言など)
ネックスモンドが示した深い憎しみなどの描写もあります。 今までの「ただの商業組織」どういう背景だけではないような気がします。

商人連合もアンバーの対応を知っており、関係者はギスの皇帝暗殺行動に期待を寄せ、彼女を大いに信頼した。
彼女は本当に強いようで、過去から現在までの彼女のさまざまな描写を考えると、彼女はレッドフレークと剣主どういう表舞台戦力の中に最高位の存在であると考えても大丈夫ですよね?

…そういえば、主人公は、自分だけが知っている未来を、何も知らない人物に突然投げ出し始めるようなことが特に好きだということですか?過去、プルソン信者たちの勸誘に直面したときもこのようでした。
電波系?
でも今回の効果は悪くないようで、こういう予言的なスピーチは相手を思いとどまらせました。

カークの後ろ盾(前と今の生の情報から判断すると、紳士会のはず)が手伝ってくれるという話があります。彼らがしばらく前に忙しかったと言ったのは、幽霊が皇帝の南部視察で忙しかったことを意味しましたか?

今はもうトーナメントを開催する時間ですか?この旅にはそれほど時間がかかりましたか?(結局インベントリクエストは多くの時間を費やすことになりましたか?)
そもそも今回はギスの皇帝暗殺事件(ルビアのセーブポイントから少なくとも182日後)がまだ発生していないので、早めに開催されたのでしょうか?

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TaoCheng

主人公が電波系になることがあるのは、やはり骸骨兵士という種族ゆえにハロウィンのお化けのようなメンタリティがある気がします。ほぼ友人のアイザックと再会した時も、わざわざ本人に化けて煽り散らかしてました。
93話でもかなり嗜虐的でビブリオやイエメラに気に入られるのも納得です。

カークの後ろ盾は紳士会のように思えますが、彼の手下のチンピラに刺青が無いところを見ると皇室上層部の別な悪党かもしれません。レアンドロとビブリオの抗争後も連絡が取れているあたり、その可能性は高いきがします。
ルビア達の仕事の進み具合からして、今回のトーナメントは前世よりずっと早い時期かと思われます。興味深いのは前世で全ての責任を他人に預けていたカークが何かをやろうとしている事です。魔王と取引して暗黒を身につければ戦えるかもしれません。今世こそ貴族にふさわしい尊厳ある死を迎えてほしいです。

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Google翻訳の文法で申し訳ありません

まさにそのようなキャラクターのイメージですね。冷血で無機質なタフな男とシュール的無自覚ボケ役のポジションを常に切り替えて、同時に共存している(シリアスな笑い)。キャラクターとして骸骨兵士という種族の特徴はよく解釈されていると言えます。

手下のチンピラがカークの「後ろ盾」とは関係のないキャラクターだからではないのか?彼らの会話から判断すると、彼らはカークがその領主の地位を引き継ぐの機会を得る前に、すでに一緒にいた悪い友達たちであるようです。
皇室上層部の別な悪党は、おそらく紳士会と同じ立場に立つ人々であり、前の生の経歷から判断すると、どうせ最終的には紳士会の支援を受けてだから。ここで私はそれらを混同する傾向があります。

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猫野

なるほど、アイザックだけは女神に干渉されるのですね。これまでアイザックが女神の目を避けるような言動をしていたのは事実ですし。
商人連合については、皇室が人の命も何もかも搾取していることから、正義心に駆られて改革しようと思ったのかもしれません。そういえば他の勢力、暗殺教団、盗賊団、情報ギルドと、武力で暗躍している怪しげな組織しか登場していないので、商人連合はルビアと並んで表舞台に立てる貴重な存在かもと思いました。
ギス・ゼ・ライはについては、ネクロマンサーとしては最強ですし、私もその評価で良いと思います。
骸骨の彼の言動については、たまに突拍子もないことをしますよね。今回のは私もネックスモンド船長並みに唖然としました。
カークの多忙な後ろ盾は、皇帝の南部視察準備で忙しい幽霊(皇室)、レアンドロと牽制しあって忙しいビブリオ(ネクロン)と、どちらともとれますね。過去では、ネクロンの刺青をいれた護衛を連れていたので、ネクロン紳士会に入っていたのかと思っていたのですが、使い捨てができる便利な駒だと皇室とネクロン両方に使われているだけで、明確にはどちらの勢力にも属していないのですかね?
だからTaoChengさんの言うように、別の悪党とも関われるのかもと思いました。
レイ・カークの発言を見直していたら、今回のレイ・カークとチンピラの絵と、143話の絵が使いまわしであることに気づき、漫画家からもぞんざいな扱いを受けているのだなと衝撃をうけています(笑)
トーナメント時期は早いようですが、163話でレナがジンネイ・ユベとグラスミア領主を集めて何か計画していたので、その1つでしょうか。今回はレナの影響で色々物事が動いているようですね。

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Google翻訳の文法で申し訳ありません

このように考えるのは、主に商人連合の目標を説明するためのネックスモンドの言葉(「能無しの社会を破壊する」、「社会的な革命」など)が、人々にその背後にある一連のイデオロギー——特定の政治的および価値主張を持っていることを少し感じさせるからです。単純な「邪悪を打倒する」みたいな表現以上のもの(動機がこの種の正義な憤慨だけであるならば、それは「暴政を打倒する」、「人々を解放する」などに訴えるべきです)——そうでない場合、「正義」がある限り、将来の社会、政治体制については後で議論するでいいでしょう(ルビアの例のように)、でも彼らが皇室の崩壊後にこういう「正義」の青写真も描いたようです。

私がいつも既視感を持っていたのも不思議ではありませんね…
実はこういう再利用が行われているところはいくつがあるようですが、こんなに長い連載漫画は仕事量を減らす必要があるのは必至かもしれません。

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猫野

週刊連載で体を壊す漫画家もいるようなので、使い回しも仕方ないですよね。ただ使い回されたのがレイ・カークだったので、ストーリーで扱いが悪いのに、さらに作画にまでと思い、面白かったです^^;

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Google翻訳の文法で申し訳ありません

ネックスモンドの言葉についてこのように考えているのは私だけですか?日本語のニュアンスがキャッチできず、解釈しすぎているからでしょうか。
それとも、翻訳は本当に強い感じな言葉を使っで、だから一応伏線のヒントと見なすことができるのでしょうか?

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TaoCheng

ネックスモンドは会話中に明らかな怒りの表情を見せており、確かに単なる商業活動ではない何かの伏線があるように思えます。
そこで思い出されるのがスライム園長のネクロンに対する嫌悪感です。どうやらプルソン信者は“卑劣“を嫌うようで、ブロディ・バルドフも義理がたい実直な人物でした。
それらから推測するにネックスモンドは魔王の教理に洗脳されている気がします。帝国の一般騎士に壊滅させられそうになった直後に“無能“に怒りを表明するのも不自然です。少なくとも、あの隊長や諜報機関は有能でしたよ、と言ってやりたい。アイザックは裏事情を含めて商人連合と組むべきと考えていると思いますが、主人公は魔王信者の不合理さに気をつけなければならないと思います。

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Google翻訳の文法で申し訳ありません

どうやらプルソン信者のほとんどは秩序にして悪のポジションに偏っているキャラクターのようですね。
また、スライム園長の立場や思想の経緯(「人間」の見方など)については、今でもまだ気にする。レナのB級シナリオの期間に彼が残したさまざまな微妙な言動の伏線と、戦争が始まった後にT&Tギルドを去った結果の全体像は一体何ですか。彼は単にプルソン信者派のメンバーのほとんどと一致している立場ではなく(プルソンを崇拝する、反人間ニズム、亜人至上主義、または単に力を獲得することだけではありません)、最初から最後まで彼自身の行動原則を持っているようです。

「能無し」とは、主に皇室が筆頭に率いる帝国の権力者達を指し、従属機関の能力は別の話じゃないの?

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猫野

ネックスモンド船長については、密貿易がバレている情報統制の甘さ、発見されたときのグダグダぶりから、魔王や大きな組織が背後にいるとは思えず、皇室への嫌悪感情についても身近なところで何かあったのだろうぐらいしか思えませんでした。アイザックも何も注意しませんでしたし。なので私は、商業活動及び人々の暮らしを守りたい、一般的な考えの人間のみの組織だとみています。

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Google翻訳の文法で申し訳ありません

この密貿易の失態から判断すると、私はまた、商人連合の背後にある勢力(魔王か何か)は表面に現れるのと同じくらい限られていると思う傾向があります——彼らはまだ勢力を拡大するために密かにメンバーを募集している段階にあり、ネックスモンド船長でさえ危険を冒さなければならないほどの人材不足。 おそらくエルトン・クレメンス2世が即位後に設立された組織だったのかもしれません、活動を開始してからわずか数ヶ月でしただろう。
そして、私が気にかけているのは、単に「彼ら(または、リーダーレベルの人物としてのネックスモンドだけ)を皇室に反抗するように導いた、単純な正義感と利益を超えた信念上の理由があるのか​​」ということです。ネックスモンドの言葉(さまざまな可能性の理由からの感情自体は別のこと)の表現が不自然に感じだけたからです(この見解の理由は以前のコメントで説明されています)。これは、日本語に詳しくない私による過剰な解釈ですか?

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猫野

ネックスモンド船長のセリフについて、参考になるかわかりませんし、機械翻訳そのままですが、韓国版の方ですと、
『저희는 규칙과 체계가 이 세상을 지배하길 원합니다・我々は規則とシステムが世界を支配することを望んでいます』
『하지만 이 제국은 소수의인간이 신성한 존재로 추앙받으며 그 권력으로 살아 있는 세계를 깃누르는 작태를 보이죠・しかし、この帝国は少数の人間が神聖な存在として崇められ、その権力で生きている世界を支える振る舞いを見せています』
『저희는 시대의 망령들에 봉사할생각 따원 조금도 없습니다・私たちは時代の亡霊たちに奉仕するつもりなど少しもありません』
『어떻게 그딴 걸 혐오하지 않을 수가 있겠습니까・どうしてそんなことを嫌悪せざるを得ません』
『저희가 주도하는 상업 연결망을 망령들의 사회를 파괴할 정도로 점점 더 발전시킬 겁니다・我々が主導する商業ネットワークは亡霊の社会を破壊するほどますます発展するだろう』
日本語版とそれほど違いはなく、話の流れや表現については、私はあまり不自然には感じませんでした。ネックスモンド船長の顔つきは迫力がありすぎたようには感じましたが・・・
背後関係は不明ですが、商人連合が設立してからあまり経っていないのは確かなようですね。

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TaoCheng

ネックスモンド船長の思想から察するにビブリオは商人連合ではなさそうですね。祭司長様は無能な奴らに優しいですから。

それと今回はアイザックの秘密が少し明らかになりましたね。79話で状況を弁えず突然喋らなくなったのもイリエンの影響の気がします。
影響と言っても呪いではなく加護かもしれません。アイザックはイエメラの呪いを受けてもピンピンしてましたし。
彼女達が“女神“となる前のアイザックへの心的な距離は
イリエン=ルビア
イエメラ=レナ
ビルホン=クリスティーナ
みたいな感じかもしれません。
そしてシステムに“神“に変えられたイリエンは今でもアイザックに惜しみない加護を送ろうとしてますが、おそらく記憶や意識に大幅な制限が課せられてるため、光のエネルギーがアイザックとって有害だと気がつけないのでしょう。
口の悪いアイザックがイリエンに対し憎まれ口の一つも言わないのは、あのダメージが悪意からでないと知っているからかもしれません。

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Google翻訳の文法で申し訳ありません

79話から、アイザックの突如異常な表現をずっと気になっていた。 なるほど、75話で主人公どういうシステムレベルの存在の正体を探しの事件から、まだ「神」に狙われたよね?(そして当時の彼らの関係では、これらの情報は当然彼らと共有するのは十分ではありません)

女神達が最初はアイザックもいる「下」から神に変わったと推測するのも興味深い。驚いたことに、こいつはこういうラブコメの男主人公の役割に非常に適していますよね。(実際、かなりの数の例があります)

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TaoCheng

男主人公ではありませんが、うる星やつらの諸星あたるが帝国南部の支配者となる前のアイザックに近いかもしれません。超越的な力を持つ女性を複数従える天性のモテ男です。おそらく前職は戦士系だから測定不能なレベルの剣気が使えるのでしょう。
呪術士に転向したのは“神“にされた彼女達を取り戻す技術を得る為で、帝国に攻勢を仕掛けたのも情報収集が目的。という努力をナチュラルに行えてしまう天性の色男、それがアイザックだと思います。

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猫野

確かに、ネックスモンド船長とビブリオは思想が合わないようですね。
イリエンが彼にとってのルビアというのは面白いですね。
無能からスタートし成長し続ける彼に対し、唯一無二の才能に恵まれたにも関わらず主人公になれなかったアイザック。二人は対比したキャラクターに見えますね。取り巻きの女性も似た様な感じなら尚更です。

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TaoCheng

さて今週の予想ですがカークが見込んだ強力な刺客が登場すると思います。もしかしたらテバルドかもしれません。だとすると複数の因果で変化したクリスティーナの敵ではないでしょう。素早く鎧を紙のように切るなんて最初のクリスティーナでは考えられないですから。

あと商人連合とルビア、レアンドロに関しては猫野さん、google 翻訳さんの読み通り正義感や信念で動いているように表向きは見えます。
しかしこの作品のテーマは魔王や神さえ操り人々の命や意識を操る“何か“の脅威、ホラー要素だと思うのでルビア達でさえ黒幕があるような気がします。
主人公もビブリオ配下の時にレアンドロを嘲笑するような表情を見せており、アエザールやネックスモンドに対し破滅の未来を語る時もサディスティックで嬉々としているようでもあります。この作品は本当に無事に完結し、真相が描写されて欲しいです。

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Google翻訳の文法で申し訳ありません

個人的には、商人連合が持っているかもしれない黒幕(魔王など)に対して否定的な態度をとっていません(その背後にある力はおそらく現時点では高くないと思いだけ)。実際、私がいわゆる「信念」と呼んでいるものは非常に過激な思想である可能性があり、ここで陰謀論的大胆な推測は、新世界秩序式の政治イデオロギーで社会の転覆であると思います。
ルビアやレアンドロでさえ、そのような可能性がないわけではありません。

私もこの作品のテーマをこうに理解しているので:
継続的な死に戻り、ゼロから世界を探索する骸骨兵士の冒険の間、絶えずプロットの逆転があり、さまざまな人物や事件の背後にある黒幕、世界さらにこの世界の外についての真実を判明し——これは、このこういう戻りモノのエッセンスの1つです。
だからダークファンタジーの世界観の雰囲気の中で、ホラー要素自体の存在が自然に現れ、実際、S/L物でしか達成できない理不尽な暴走する展開がいくつかあります。あらゆる重要なキャラクターが警告なしに突然死ぬ可能性があり、プロット内のすべての要素は謎に包まれており、さまざまな細部に意図的または非意図的な伏線的描写が常にあります——このような作風の作品では、主要キャラクターの位置が急変したり、主人公の正体は全ての黑幕ことなども予想できるの範囲内で、私たちがこれこそを楽しみにしています。
特に、複数の生があるの輪廻式の物語構造と組み合わせると、異なる生の中でキャラクターの状況のコントラストによって体現された「運命感」がさらに楽しくなります。(残念ながら、今のところ、主人公は各人生の中で常に非常に早く死にます、これを発展するための十分な長さの時間はありません)

個人的には、今後の本作の終焉については楽観的に、作者はいつも絶望の中で希望の光を残すのが好きなタイプのようですから、「しばらくは再開できない挫折に陥ったとしても、『命』が残っていれば、間違いなく最後までつまずいて『エンディング』を迎えることができるでしょう」(死に戻りモノのテーマの本質の1つ)。しかし、途中で非力のために前進を続けることは難しく、「真相」に完全に到達していない悲劇的な結末には、無常感も反映されてもあり;真相を知っていても、必ずしも完璧なエンディングにつながるとは限りません、それは輪廻と運命の囚人の寓話です。私にとって、これらすべてのキャラクターの努力と意志が過程に反映され、自分自身にふさわしく生きるだけで、満足します。(多くの場合、物語の脇役はこうなった)
ですから私が信じる、毎回の生が絶えず破滅されでも、人と集まった絆によって骸骨の彼はやがて精神を取り戻し(これまでのすべての生のように)、みんなを団結させ(昨日の敵は今日の友)、立ち上がって彼らの「ダンジョン」を守るでしょう——これらすべてを「作成した」「神」に直面しても。これは私個人が題名の意味を推測したものであり、最後のそして最大のクライマックスの伏線です。

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猫野

テバルドだったら、確かにもうクリスティーナの敵ではないですよね。レイ・カークはあれだけ自信満々だったので、刺客はテバルドのように、せめて帝国騎士並みの実力はあってほしいです。
正義感で動くようなキャラクター達ですが、確かに、この漫画はどのキャラクターも裏があっておかしくないですよね。ケビン・アシュトンの誘導もありますし。
主人公の性格は、女神ではなく魔王サイドに絡む・絡まれてばかりいるので、さもありなんという感じです。
作品については、真相について確実に描写して欲しいですね。

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