漫画「盗掘王」285話のネタバレと感想!あらすじまとめ

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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「盗掘王」漫画3B2S、脚色Yuns、原作sanji-jiksong、原題도굴왕

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漫画「盗掘王」285話のネタバレ

グングニルが、どんなに強固な鎧でも突き刺せると言うので、遼河はクロエに、大河原会長の胴体を出させた。

大河原会長を始末できなかったのは、アキレウスの鎧のせいだったので、何でも突き刺せるグングニルで、アキレウスの急所である踵を狙った。

だがいつも通り回復したので、急所の場所を変更したのかもしれないと思い、遼河は見つかるまで刺し続けようと言う。

すると危険を察知したアキレウスの鎧が、防御モードに入り、体の周囲を暴れまわるオーラで覆った。

グングニルは急所を探し当てることができると言うので、遼河は鎧のオーラを鎮め、イリヤと柳に、大河原会長の胴体を屋上まで運ばせる。

グングニルは、投げると必中の槍なので、刺すのではなく投げて急所を狙うことにしたのだった。

大河原会長の胴体を木に縛り付け、槍で狙ったのだが、グングニルは胴体に刺さらず、どこか遠くに向かって飛んでいった。

その頃、大河原会長の頭部は、遼河が胴体を刺していたので苦しんでいたものの、鎧の急所はわかるまいと余裕を見せていた。

だが、強い遺物が急所に近づいているのを感じ取り、どうして急所がわかったのかと焦る。

グングニルが向かった先は、大河原竜二なのだった。

漫画「盗掘王」285話の感想

アキレウスは不死の体を持つ英雄なので、この強力な遺物のせいで、これまでずっと大河原会長を始末するまでには至りませんでした。

25話で、大河原会長の弱点の位置はどこかという話がでていたのですが、連載2年でようやく位置がわかるようです。

大河原会長は、弱点は誰も予想できないところに移動させたようなのですが、まさか竜二本人なのでしょうか?竜二家にあるかもしれないですね。。

そしてついに大河原会長がストーリーから退場するのでしょうか。

グングニルは便利な遺物ですね。今回で大河原会長を始末することができなくても、既に会長は動けないですし、かなりのダメージを与えることができると思います。

プロメテウスも損傷していますし、しばらく厄介な者達は大人しくなるのでは。


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それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

猫野: