漫画「盗掘王」25話のネタバレと感想!あらすじまとめ

無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「盗掘王」漫画3B2S、脚色Yuns、原作sanji-jiksong、原題도굴왕

毎週火・金曜日に1話ずつ、最新話が更新されます。


前回のあらすじは、カラスは遼河を亡者の砂漠から助けだす。

オシリスとセトは、封印したはずのカラスを見て驚く。カラスは人間の味方をし、仲間を破壊し、その力を吸収していたのだ。

能力を使いこの場をさっさと収め、皆に報告しようと、世界中に亡者を発生させるセト達。ここからは遺物が使えるからと、カラスの助けなしでできる、それに遺物本体は移動できないから近くにあるはずだと、余裕のある遼河に満足したカラスは、楽しませてもらうと言い消えた。

村正で次々亡者を倒す遼河を見て、今度は巨大なミイラを作るセト達。遼河はエジプト葬儀師のナイフに変え、さらにアヌビスを探知させる。彼ら遺物の本体は、ミイラの胸に埋め込まれることで移動を可能にしていたのだが、遼河にミイラごと真っ二つにされた。

セトとオシリスは破壊され、残されたのはカラスの攻撃からようやく目を覚ましたアヌビスのみ。遼河はアヌビスに試練を再度行うように命令する。俺に破壊されたくないならと脅すのだった。

詳しくはコチラにてまとめてあります

漫画「盗掘王」25話のネタバレ

アヌビスは遼河の脅しに屈し、再試練を行う。

巨大な秤と42人の陪審員は、先程と同じように現れたが、アヌビスは回復しておらず、人間サイズのよろけた状態で登場した。

遼河は弱ったアヌビスの首を鷲掴みにすると、俺が言う質問をだせ、一問目・お前は盗みをしたかと言えと、命令する。

そんなふざけた質問を出せるか、そんなので最後の審判の意味があるのかと騒ぐアヌビス。

遼河は首を掴む手に力を入れると、そんなことはどうでもいい、最後の審判でもなんでもない、テメエこそ死にたく無ければ言う通りにしろと脅した。

人間は我らの力を欲しくはないのか、手に入れることができなくてもいいのかと、理解できないアヌビス。

手に入れたいが従わないなら必要ない、縁がなかっただけだと答える遼河。

アヌビスは仕方なく、盗みを働いたかと質問するが、言葉遣いが悪いと蹴られ、貴公は盗みを働いたことがありますかと丁寧に質問する羽目になった。

そしてアヌビスは、口答えするたびに遼河に殴られながら、彼の指示通りの質問を続けることになった。

42の質問が全て終わり、泣くアヌビスをよそに、遼河は無事試練クリアとなり、アヌビスのアンクの遺物を手に入れた。

神クラスの遺物を手に入れたことで、エジプト系に対する支配力、死の系列に対する耐性、耐性スキルレベル、2つの称号獲得によるスキルが、それぞれ上昇した。

遼河は墓を閉ざしたので、世界中に現れた大古墳も消失した。

大河原は、遼河の実力を見誤っていた、始末できないなら配下におくしかないと、彼に近づく。

遼河に、先程の非礼を詫びよう、そして改めて提案するがワシと手を組まないかと、その手を差し出す。

さっきは殺そうとしたくせにと言われ、それはお互いよく知らなかったからだと言う大河原。

これから遺物による新世界が始まる、そこでは君のような人材が大活躍できるだろう、TKBM会長の権限でありとあらゆるサポートし育てるから、ワシの下に入れと提案した。

下に、と言われ、遼河は村正を大河原の喉元に突きつける。

手を組むといいながら、下に入れとは腹黒さがよくわかるセリフだなと、遼河は怒りを滲ませる。

投資するからその分何か寄越せと言うだろう、それで気に食わなかったら簡単に切り捨てるような、利用することしか考えていないくせにと。

大して意味もない言葉にそこまで反応するとはと、笑う大河原。

今はワシの方が多くの物を持っているのだから、配下に入るのは当たり前、投資した代価を望むのが何故悪いのか、世界はそうやって回っているのではないかと言う。

大河原は、この先一人じゃ手に負えないこともあるかもしれない、今日みたいに危ない目にあうかもしれない、とよく考えてみるよう促す。

しかし、下手して怪我でもしたらうちの会社の系列病院でと、話し続けた瞬間、遼河はその首を切り裂いた。

大河原が不老草を独占し、それを餌にこき使われた遼河には、医療をサポートしてやるという大河原の言葉は耐えられないものだったのだ。

大河原の首はずれたものの、大河原はニヤっと笑うと、驚いたじゃないかと言う。

飛び散った血は大河原に戻り、斬られた組織は自らくっつき始めた。

これは大河原が持っている、防御遺物の力である。

ステュクス川の水に浸したアキレウスの体という、神クラスと推定される遺物だ。

アキレウスは、海の女神テティスと、プティーア王のペーレウスとの間に生まれた、ギリシャ神話の軍人である。

母テティスは、息子を自分と同じ不死の身体にしたかったため、冥府の川ステュクスの水に息子を浸したのだが、その時かかとを持っていたため、かかとだけ水に浸からず弱点として残った。

アキレウスはそのかかとに矢を射られて死んでしまうのだが、この遺物である以上、大河原の身体のどこかに弱点があるはずだった。

問題はそれがどこにあるのかわからないことだ。

復活した大河原は、これでわかっただろう、君の優秀さは認めるがワシに勝つことはできない、そんなワシが争わず手を組もうと言っているのだと、遼河に迫る。

遼河はハハと笑うと、村正に支配力を注ぎ込み、全ての力を吐き出せと命じる。

テメエの言う通り、最良の選択はテメエと組むことだろうと言う遼河。

だが俺は嫌だ。

まさにこの下剋上のような状況に村正はぴったりだ、敵のレベルが高ければ高いほど強くなる、コイツをフルパワーでぶちかましたら煩いその口も静かになるのか試してみようぜと、遼河は叫ぶ。

イカれてるのかと驚く大河原を、村正で斬りつける遼河。

二人がいるところは、互いの力が衝突し、激しい爆発が起きたのだった。

漫画「盗掘王」25話の感想

アヌビスの試練のクリアの仕方・・・(笑)

あれでクリアになってしまうのが悲しいですね。エジプト神のイメージが変わりました。セトに怒鳴られたり、遼河にボコられたり、理不尽にさらされ続けるアヌビスに、何だか愛着が湧きます。

遼河の所有物になったからには、今後も理不尽な使われ方をしそうです。しかしどのような能力をもつ遺物なのかわかりませんでしたね。今後どのように活躍するか楽しみです。

大河原会長ですが、首を切り離されても死なないという、とんでもない遺物を持っていました。さすが単身で乗り込んで来ただけありますね。アキレウスの遺物であれば、やはり弱点はかかとなのでしょうか。

その神クラスであろう防御遺物を、全力の村正で押し切ろうとする遼河。大河原に大怪我を負わせることができるのか、村正は壊れてしまわないのか、二人の決着が楽しみですね。


次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回もお楽しみに

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