漫画「オフィーリアが公爵家を離れられない理由」18話のあらすじと感想!ネタバレ有り

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無料漫画アプリcomicoで連載中の「オフィーリアが公爵家を離れられない理由」原題・오필리어가 공작가를 벗어나지 못하는 이유

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漫画「オフィーリアが公爵家を離れられない理由」18話のネタバレ

アレクサンダーの部屋に忍び込んでいたところ、アレクサンダーが戻ってきてしまったので、オフィーリアは焦りつつ、執務机の影に身を隠した。

まだ訓練の時間なのになぜ戻ってきたのか、このまま見つかったらどうなるのかと不安なオフィーリアだが、アレクサンダーが脱ぎ始めたので、二重にドキドキする。

そのうちシャワーをしに行くだろうから、その隙に逃げることができると考えた。

アレクサンダーは一旦ソファーに腰掛け、難しい顔をして手紙を読んでいたかと思うと、オフィーリアと呟いた。

それを聞いたオフィーリアは、なぜ姉さんではなく名前で呼んだのか、なぜ苦しそうな表情だったのかと困惑する。

するとアレクサンダーが浴室に向かい、ドアを閉めたので、オフィーリアは急いで部屋から出ようとする。

去り際に、彼が眺めていた手紙が視界に入ったが、その紙にはオフィーリアの肖像画が描かれていた。

そして翌日、アレクサンダーの日記の後半がまだ読めていないことと、車輪についての彼のいい考えが知りたかったので、また忍び込んで確認しようかと、オフィーリアは悩んだ。

クロードはまだ村にいたので、問題はアレクサンダーだけだったが、今度は彼がオフィーリアの部屋を訪ねてきた。

オフィーリアは、落ち着いて対応すれば問題ないと思い、居留守を使わず、ドアを開けた。

アレクサンダーが、領地民が雪かきするから見にいくと言うので、オフィーリアは彼を玄関まで見送った。

数時間は戻ってこないため、また忍び込むチャンスだと思ったのだ。

そうして彼の部屋に入ろうとしたのだが、ドアに鍵がかかっていたので、もともと出かける時は鍵をかけていたのか、オフィーリアが入ったのに気づいたのかと、彼女は考えた。

執務室のときのように、鍵穴を溶かすしかないのかと考えていると、アレクサンダーがドアハンドルを握るオフィーリアの手を掴み、そうやっても開かないが鍵を使ったことがないのか、それともまた溶かすつもりかと問うのだった。

漫画「オフィーリアが公爵家を離れられない理由」18話の感想

アレクサンダー怖いですね。ミステリー要素が濃い恋愛マンガですね。

オフィーリアが部屋に入ったことに気づき、現行犯で捕まえたのですね。

捕まえたと言っても、手紙にカモフラージュした肖像画を眺めるぐらい、オフィーリアにご執心なので、悪いようにはしないでしょう。

それほどオフィーリアを意識しているから、彼女のちょっとした変化に気づくのかもしれません。オフィーリアは、彼に隠し事はできないですね。

執務室に侵入したこともバレていました。というか鍵穴を溶かすだなんて、結構大胆な方法で侵入していたのですね。

オフィーリアを捕まえたアレクサンダーですが、この後どうするのでしょうね。


次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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