漫画「よくあるファンタジー小説で崖っぷち妃として生き残る」55話のあらすじと感想!ネタバレ有り

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漫画アプリ・ピッコマで連載中の「よくあるファンタジー小説で崖っぷち妃として生き残る」原作Nokki、作画AhBin、原題・양판소 주인공의 아내로 살아남기 

どこにでもありそうなファンタジー小説内の悪役で脇役、さらに悪妻のあまり次期皇帝の夫に処刑される妃、カナリアとして生まれ変わってしまった主人公。そんな彼女が生き残っていくために奮闘する、異世界恋愛ファンタジー漫画です。

毎週金曜日に最新話が更新されます

前回のあらすじは、無事法案を通すことができ、離婚問題は解消された。だがエブゲニアはこのままセザールが皇太子になるのを認めないだろうから、今後も対策が必要だとカナリアは考える。

翌朝、目を覚ましたセザールは、カナリアのベッドで眠ってしまったこと、何故か彼女の服装が昨晩と違うこと、自身が半裸だったことにパニックになり、逃げだした。

メイドたちは、カナリア夫婦の仲が良いことにうっとりする。さらに話の流れから、皇宮の男性陣がいかに魅力的かと言う話になった。

誰が一番人気か気になったカナリアは、人気投票をしてみようとメイド達に提案するのだった。

詳しくはコチラにてまとめてあります

漫画「よくあるファンタジー小説で崖っぷち妃として生き残る」55話の感想

カナリアの宮で人気投票が行われた。

メイド達の間で噂になり、あちこちの宮のメイドが投票しにやってきた。

カナリアは、誰に投票しようか、やはりセザールを書くべきかと悩む。

ジャックスが不人気なので不憫に思い、ジャックスの名を書くカナリア。

セザールは主人公だから、人気があるに違いない、自分が書かなくても大丈夫だと判断したからだ。

一方セザールは、黙ってカナリアの部屋から逃げ出してしまったことで無礼だったと気にしていた。

そして彼女ときちんと話すために、気まずいながらもカナリアの宮へ来ていた。

すると、人気投票の結果がでたようだから見に行こうと、メイド達が話しているのを耳にする。

カナリアとメイドたちは、結果ボードの前に集まっていた。

アニーがボードにかかっていた布を外す。

1位イーサン、2位ノアだった。

ではセザールは何位かと言うと、まさかのビリ、しかも0票。

カナリアがジャックスに票をいれたため、ジャックスは1票でセザールの真上に名前が書かれていた。

原作では皇宮で一番人気の皇子だったはずなのに、このことについても原作と変わったしまったのかと驚くカナリア。

そして彼女の真後ろで、0票・・と呟くセザールの姿が。

ショックのあまり、カナリアが止めるのも聞かず、彼は走リ去った。

カナリアはメイド達に、どうして誰もセザールに投票しなかったのと聞くと、皇子があれほどカナリア妃を愛しているのに誰が投票するというのですか、私達はご夫婦の愛を応援していますと言う。

それと人気投票は違うんじゃないのと言うカナリア。

メイド達は、私達はカナリア妃が皇子に入れるものだとばかり思っていましたが、どうして0票なのでしょうと指摘する。

カナリアは、今回は本当にやらかしてしまったと思い、皇子宮に行くことに。

その頃セザールは、カナリアも投票したはずなのに0票だった、しかも最下位、とソファーでうなだれていた。

自分は不人気なのか、それでも幼い頃は一番男前だと周りに褒められていたのに、でもそれは皇族だから気を使ってくれただけなのかと、かなりショックを受ける。

確かによく目付きが悪いと言われている自分と違って、ノアは幼い頃からニコニコと周囲に愛想よくしていた。

だから宴会に出席すればいつも貴族令嬢達に囲まれていたと思う。

ノアはよく、モテすぎて疲れる、貴族令嬢らの意味ない会話がきついとぼやいていた。

セザールは、カナリア以外の女性と5句以上話したことはなかったが。

事実、自分は粗暴に見えるし、会話もうまくない、だから人気がないのだと、セザールは頭を抱える。

他の人にどう思われようが構わないが、カナリアから見ても魅力がなかったらどうしようと不安になる。

そこへノックの音がし、カナリアが入ってきた。

セザールは寝たフリをする。

人気投票について話をするのだろうが、彼は恐ろしくて真実を知りたくなかったのだ。

カナリアは、明るいところでじっくり見るのは初めてだと思い、セザールの顔を覗き込む。

セザールは本当に私の好みに成長した、冷たい印象はあるが顔つきは整っていると思いながら、彼の顔を眺める。

本当にカッコイイと呟くカナリア。

セザールはパチっと目を開け、自分を撫でる彼女の手を掴んだ。

俺がカッコいいのかと聞き返すセザールに、知らなかったのと言い、眉をひそめるカナリア。

お前は本当に俺がカッコいいと思うのかとしつこく聞き返すセザール。

カナリアは、自分の容姿に本当に気づいてなかったのと、とても驚くのだった。

漫画「よくあるファンタジー小説で崖っぷち妃として生き残る」55話の感想

カナリアが変な気遣いをしてジャックスに投票したために、セザールがどん底に突き落とされてしまいました。0票はショックでしょうね。

カナリアに好かれてないかもと思い、あまりにもショックで寝たフリをしました。傷心のところに、愛するカナリアからハンサムだと聞き、飛び起きます。これですぐ立ち直れそうですね。

カナリアは、自分がイケメンだというのを自覚してなかったのかと驚いていましたが、彼の周囲はイーサン始め美形ばかりなので、自分の容姿は平均値だと思っていそうです。

ともかくこれで夫婦仲が元に戻りそうで良かったです。

むしろ、カナリアにイケメンだと思ってもらえていた事を知り、ますますセザールが舞い上がりそうですね。

また、やはり人気投票1位はイーサンでしたね。2位は、婚約者がいるにも関わらず、ノアでした。やはり女性受けしそうな、柔らかな雰囲気のメンツが上位のようですね。


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回もお楽しみに

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