漫画「アイリス~スマホを持った貴族令嬢~」38話のあらすじと感想!ネタバレ有り

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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「アイリス~スマホを持った貴族令嬢~」作家SWAN、絵ユンヘ、原題 아이리스 – 스마트폰을 든 레이디 

侯爵家令嬢であるアイリスは、何もかも奪われ殺された悲惨な人生と、地球での人生の両方の記憶を持ったまま、過去の自分へとタイムスリップする。偶然手に入れたスマートフォンを使う彼女の痛快な復讐劇、そして公爵とのときめく恋愛を描いた、恋愛ファンタジー作品。

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前回のあらすじは、ロウェナをかばったアイリス。2人は仲良くなる。

アナキンがリザ皇妃の甥から警備隊長の座を奪ったため、会場にやってきたリザ皇妃に睨まれるが、リザ皇妃の誤解だと匂わせる。

その後、予星館に行くアイリス。誰もいない予定なのだが、イアンがやってきた。彼は腹部を刺されており、苦痛に顔を歪めていた。それでも他人を信用できないから、医者を呼ばないのだという。

そこでアイリスは、スマホで調べ、彼を治療しようとする。傷が内蔵まで達していないか、ナイフで開腹する必要があると伝えると、理解できないイアンは青ざめるのだった。

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漫画「アイリス~スマホを持った貴族令嬢~」38話のネタバレ

イアンの傷をみるアイリス。幸いにも内蔵まで達していなかったようだ。

特殊な魔導具を持っているだけの女性だと思っていたが、ここまで多様なことができるとは、一体何者なのかと驚くイアン。

ローヘンハイム初の術師であるアイリス。

何故術師であることを隠しているのか、術師は貴重な存在なのにと聞くイアンに、術師であることは切り札なので、無闇にひけらかすことはしないというアイリス。

本当は、術師であることで行動が制限され、復讐できなくなるのを嫌ったからだ。

アイリスが、終わりましたと声をかけても、イアンは考え込んでいた。

なので、一人で心細かっただろうによく頑張ったなといい、彼の頭を撫でる。

何をするのかと驚くイアンに、私を見て先帝を思い出されたそうなので、先帝であればこのようにするかと思ったと、彼女は答える。

アイリスは優しく微笑むと、傷口が開かないように気をつけ、毎日消毒してくださいと言う。

イアンは彼女に撫でられたところを触り、過去を思い出す。

アイリスと遊ぼう、と言って走り寄ってきた幼い少女。

彼女は本当にその頃のことを忘れてしまったのだろうか。

その後しばらくして、皇室警備隊就任式の日、アイリスはリザ皇妃と単独で面談することになった。

もうすぐ就任式が始まる時刻になるが、アイリスは参加しようとはしない。

本当はアナキンの就任式を見たかったのだが、リザ皇妃を欺くためにここで演技をし続けなければならない。

リザ皇妃は、アイリスが二十歳そこそこで、ろくに社交活動もせず家に閉じこもっていたのを知っていたので、自分を騙すほど利発ではないだろうと考えていた。

アイリスは、兄はフォレストの血筋でないこと、それなのに相続することになったので家を追い出されたこと、その恨みかハワードとの結婚まで反対しようとしていることを話し、リザ皇妃を騙す。

リザ皇妃は、実際血筋はそれほど重要なものではない、両親を失って家族の絆にこだわりがあるのかもしれないが、そうであれば新しい家庭を作れば良いと話す。

アイリスとの会話に満足したリザ皇妃は、もう一つ用があると言い、巻物を取り出した。

それは、第二次ソリア試験でもてなす対象が、マッカートニー公爵だというもの。

アイリスが、自分がこの情報をもらって良いのかと聞くと、ソリアに皇妃である私に相応しいものを選ぶ試験、よって自分が関心をもつ相手に配慮するのだと答える。

思い通りになり、ほくそ笑むアイリス。

リザ皇妃は、この城は本来はイリヤ皇妃のものだったが、自分がここの鍵を得るまで色々なことがあったと話す。

皇帝には5人の妻がいたが、みな病気や事故で死に、残ったのはイリヤ皇妃と自分だけ、ソリアになったら忙しくなるだろうと話す。

複雑な気持ちになるアイリスなのだった。

かなり遅くなってしまい、外は暗く、早く邸宅に帰ろうと思うアイリス。

彼女が皇宮からでたところで、噂好きで有名なレスリー伯爵夫人に話しかけられた。

アイリスが巻物を持っているのに気づき、ニヤリと笑う。

その後適当に挨拶し別れる2人。

夫人がこれからどんどん噂を広めるだろうが、皇宮には家の馬車できたので、彼女でなくても噂は広まる、敢えて制止する必要はないと考えるアイリス。

これから本当の戦いが始まるのだった。

漫画「アイリス~スマホを持った貴族令嬢~」38話の感想

イアンの傷は、それほど深くなかったようで良かったですね。

アイリスは貴族令嬢にもかかわらず、彼の傷を躊躇せず診たうえに、彼の頭を撫でました。さすがのイアンも、呆気にとられましたね。彼にこのように接してくれるのは、間違いなくアイリスだけでしょう。

しかし何故アイリスは、幼少時代のことを覚えてないのでしょうか。親を失ったショックで、ところどころ記憶が抜け落ちているのでしょうか。

アイリスは、リザ皇妃をばっちり騙しましたね。過去の経験から相当な覚悟と決意をしているアイリスを、出し抜ける者などそうそういないでしょう。

ですがリザ皇妃は、邪魔者は力づくで排除する恐ろしい人物のようです。これに大切な人が巻き込まれることになるかもと、アイリスは不安でしょうね。四人衆とアナキンと交流しつつ、いつまでリザ皇妃を騙せるか、危なっかしい橋を渡ることになりそうです。


次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回もお楽しみに

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