漫画「俺だけレベルアップな件」最新話64話のネタバレと感想!あらすじまとめ

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無料漫画アプリ・ピッコマにて連載している「俺だけレベルアップな件」制作DUBU(REDICE STUDIO)、原題・나 혼자만 레벨업 。

主人公のハンター・水篠旬が、強さを求めただ一人レベルアップしていく、大人気のアクション&ファンタジー系の漫画です。

毎週金曜日に最新話が公開されます。

前回のあらすじは、日本最強のギルドハンタースの最上真の勧誘を断る旬。旬は命の神水を作らなければならいので、時間がないのだ。後から白川が変身してまで駆けつけたが、既に旬は帰った後だった。

母のいる病室を訪れた旬は、覚めることなく眠り続ける溺睡症の母に、必ず助けるから待っていてと語りかける。

病室を出ると、犬飼が待っていた。二重ダンジョンのボスを倒したのは旬なのかと問う犬飼。彼は、旬に会いたい人がいるといい、ハンター協会会長・後藤清臣を紹介する。

S級覚醒者である後藤は、80を超えた高齢であるにも関わらず、力士のような体型を保っていた。旬に対し丁寧な物腰で接する後藤。後藤はS級おめでとうと言うも、まだ再測定待ちだと答える旬に、それは大型ギルドより協会が先に接触するための仕掛けだと説明する。

そして、協会は大型ギルドのように多額の報酬を用意することはできないが、別の力を授けることができると言い、旬を勧誘するのだった。

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漫画「俺だけレベルアップな件」最新話64話のネタバレ

今この国を支えているのは、政府ではなく、モンスターから国民を守るハンターです、と後藤は話し始める。

そしてその上にあるのがハンター協会であり、その中でも重要なポストを与えると言う。

権力を与えるというのかと思った旬は、僕にここまでする必要があるのですかと聞く。

5大ギルドをご存知ですよね、今は5頭の恐竜がかろうじてバランスを保っている状態ですが、水篠ハンターがそのいずれかに加わると、大きく崩れてしまう、さらに力を得たことによりさらに上を目指したら、協会の言うことなど聞かないだろうと、後藤は説明する。

法と制度、平凡な国の期間ではハンターを管理しきれない、だから協会が必要なのですとの話に、旬は、モンスターだけが怪物ではなく、ハンターもモンスター級の怪物なのだと同感だ。

後藤は、いかがですかと彼に問う。

旬は考えた。

悪い話ではない。

後藤会長が背中を押してくれれば、誰でも出世街道を進むことができるだろう。

国会、政府、協会、マスコミと、後藤の力が及ばぬところなど存在しないほどだ。

後藤会長はやはりすごい、死ぬ気でレベルをあげてきた自分と同等である実力も、と思う旬。

またとないチャンスだろうと考える。

ハンター協会は5大ギルドとは性質の異なる、6番目の勢力だ。

この国はハンター協会を必ずしも必要としていない、ただ後藤会長には時間があまり残されていないから、全てを引き継ぐ後継者が必要なのだ。

旬は、申し訳ありません、と断った。

後藤は、結局お金なのかと旬に失望し、目を伏せる。

だが旬は、俺は戦いたいんですと言う。

それはモンスターと戦いたいという意味なのかと、驚いた後藤は彼に聞き返した。

協会が受け持つダンジョンなど、ギルドが行きもしないD級やE級だろう、協会に属するということはレベルがあげられなくなる、立ち止まらない限り俺はレベルアップできるのだと、彼は考えていた。

俺がいるべき場所はダンジョンだと思います、と答える旬の言葉に、後藤は大きく目を見開いた。

旬の目が本気なのを悟り、彼の熱意に影響されたのか後藤の心臓の鼓動が高まる。

後藤は、まだ自分の心臓はこのように動くこともあるのか、あと20、いや10年若ければ、このような若者と肩を並べて狩りに出ることもできたのだろうと思う。

妹が家で一人なので帰るという旬に、貴重な時間をありがとうと言う後藤。

旬は帰り際、犬飼課長に、あなたの目は正確です、でも二重ダンジョンのボスを倒したのは俺ではありませんと伝え、その場を去った。

では一体だれなのだろうかと驚く犬飼。

旬が帰った後、後藤は、ヒーラーによる治癒魔法を見た時、もう一度若さを取り戻せると喜んだのだが、老化は上級治癒魔法でも治すことができなかったと、犬飼に話しはじめた。

大型ギルドはこの瞬間にも刻一刻と大きくなっており、その力は国の軍事力に匹敵するほどになった。

協会が力を失った瞬間、ハンター達は散り散りになるだろうと話す後藤。

その協会のトップの座におられるのが会長様ですと犬飼が言うので、その通り、協会が健在であると示すために私がいなければと考えていたのだが、単なる思い込みだったのかもしれないと、後藤は先程の旬との会話を思い出しながら、犬飼に話す。

そして、今日の約束は全てキャンセルしてほしいと犬飼に指示する。

長官との約束がありますがという犬飼に、せっかくの気分を台無しにされたくないと後藤は答え、一杯一緒にどうだと犬飼を誘う。

犬飼は、自分は酒を飲めないのだが、それでもよければと返事する。

意外だと笑う後藤は、このような心地よい鼓動をプレゼントしてくれた彼はどれほど飲めるのだろうかと思い、清々しい表情になるのだった。

場面は変わり、右京VS水篠父。

右京と水篠父は力量差があり、右京は一方的にボコボコにされていた。

水篠父の手が右京の顔面に覆いかぶさった、その瞬間、気がつくと右京は病院のベッドに横たわっていた。

首にコルセットが巻かれ、手足のあちこちが骨折している。

夢ではなかったのかと呆然とする右京。

右京はチラリと脇を見て、敗者に何の用ですか副局長、と聞く。

副局長は、直接彼に聞きたいことがあるから待っていたのだという。

ジュンイチロー・ミズシノという男は本当にモンスターなのかと聞く副局長。

あれが人間だと思いますかと右京が答えると、近くの防犯カメラが捉えた映像をタブレットで見せる。

そこには、崩れる管理局の建物から職員達を守る、水篠父の姿が映っていた。

副局長は、人間を助けるモンスターなどこれまで聞いたことがない、あの男がモンスターだという考えに変わりはないのかと言う。

右京は、ゲートから出て来た者の言うことを聞くのか、あれはモンスターですと憎々しげに答えた。

わかったと返事した副局長は、治療が終わったら作成する書類があるので、管理局に来て説明してくれと言い、その場を離れようとする。

あの男がどうなったのかと右京が聞くと、戦いが終わるとすぐいなくなった、管理局が追いかけているが、君を倒すほどの実力者を果たして捕まえられるだろうかと言い、副局長は立ち去った。

右京は、クソ、屈辱的敗北だと悔しがる。

あの男に踏みつけられたとき、絶対に日本に足を踏み入れるな、息子のためでなくお前のためだ、死んでも俺の目から逃げられないと思えと威圧された。

死んでも逃げられないとはどういう意味か、俺を脅迫したのかと、怒りで歯をくいしばる右京。

あの男がどこに行くかはわかっている、倒すには装備がいるからギルドに連絡し、アーティファクトを揃えれば問題ないと考える。

怪我が治り次第、血祭りにあげてやると、右京の目は狂気にはらむのだった。

漫画 「俺だけレベルアップな件」最新話64話の感想

小説版を読んでみましたが、漫画の内容は小説版を数話に渡って行ったり来たりとアレンジしてありました。

印象としては、小説版は各キャラクターの心情や様子を細かく描いてあり、登場人物も多めです。漫画版は端折れるところは端折り、絵柄に合わせてよりスタイリッシュな内容だと感じました。

漫画版では出てこない細かい設定もありそうなので、登場人物についてより深堀したい方は、小説版も合わせて読まれると面白いかと思います。

さて、エピソードについてですが、後藤会長が旬に与えようとしたものは、後藤が築いてきた権力でした。旬は成長がしたいのだと断りましたが、その答えが後藤を元気づけたようです。理解者や支持者が増えるのはありがたいことですね。

小説版では、何かと便利だからと後藤は自分の名刺を旬に手渡していましたが、漫画の方ではそのような描写はありませんでしたね。活用されることがないから端折られたのでしょう。

そして右京ですが、まさに悪役です。非は認めず、ただやり返され脅されたことを根にもち、必ず殺してやると言わんばかりの形相でした。旬が考えていた、ハンターも怪物というのはまさに右京のことですね。実力があるからと誰もが善人ではないですからね。

右京は、水篠父が行きそうなところに見当がついているようですが、やはり日本でしょうか。またもや右京が来日しそうですね。

まとめ

・後藤が旬に授けるといったのは、政界やマスコミ等あらゆるところに影響する権力。

・協会に所属してしまったら、ダンジョンで戦い続け、成長することができないと、旬は断る。

・水篠父にボコボコにされ屈辱を感じた右京は、装備を揃え、復讐するのだと狂気にのまれる


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回もお楽しみに

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