漫画「カッコウの許嫁」2話のあらすじと感想!ネタバレ有り

週間少年マガジンで連載中の「カッコウの許嫁

「ヤンキー君とメガネちゃん」や「山田くんと七人の魔女」を書いた漫画家・吉河美希さんの作品です。

1話目は、漫画アプリ・マガポケで無料で読めます。

こちらの記事は、どんな作品かざっくり知りたいなど、参考程度に読んでみてくださいね。

前回のあらすじは、取り違え子として他の家庭で育てられた海野凪、高校2年生。1ヶ月前にそのことがわかり、本当の両親と面会することになった当日、飛び降りの炎上動画を撮ろうとしている少女と出会う。彼女はお嬢様学校の有名人、天野エリカ。

彼女は親に決められた相手と結婚したくないから、炎上動画を撮り、親を説得するつもりだった。ちょっとしたハプニングのせいで、凪は彼女に協力することに。凪に彼氏のフリをしてもらい、親を説得することになり、それっぽい写真をとる。エリカは別れ際、結婚相手が凪くんならいいのにと言い、去っていく。

その後、凪が面会場所へむかうと、本当の両親と自分と取り違えられたという子を紹介される。その子はなんとエリカだった。子供達を手放したくない両家の親が考え出した案は、取り違え子同士が結婚すれば、両方の親になれるというものだった。すでに恋人同士なら問題ないねということで、彼氏のフリをしたことが裏目にでてしまう凪。

凪は、学年順位が万年2位だったが、1位を取り続ける瀬川ひろに片思いしていた。ひろの好みのタイプは自分より頭がいい人とのこと。許嫁ができた以上、のんびりなどしていられない、ひろを抜き、彼女に告白するのだと凪は意気込む。エリカも、凪の妹もそれぞれ複雑な思いを胸に、運命は動き出すのだった。

詳しくはコチラにてまとめてあります

漫画「カッコウの許嫁」2話のあらすじネタバレ

休日、家にエリカが来ると聞き、驚く凪。

許嫁なのだから親睦を深めていくべきだという両親に、許嫁なんて認めないと凪が反抗すると、理由でもあるのかと言われ口ごもる。

両親はこれから仕事なので、彼女が来たら凪が相手するようにと言われるが、親が勝手に決めた予定は知らないぞと文句を言うと、エリカから来たいと言われたのだと知る。

結婚相手が凪くんだったら良かったのにという彼女の言葉を思い出し、俺と結婚する気満々だったのかと思った彼は、心に決めたの女性がいるから誠心誠意お断りしようと、掃除をし制服を着て身支度を整える。

そこへ何しているのかと妹が現れる。

エリカというSNSの有名人で、しかもホテル王の娘が、うちのような貧しい家に馴染めるのかと面白く無さそうな妹・幸。

お前の実の姉だぞと凪が言うと、ぬいぐるみを投げられ、どこかへ行ってしまった。

約束の時間から1時間も過ぎたがエリカが来ないので、玄関のドアを開けて外を見ると、エリカがしゃがんで待っていた。

凪くんが出てこないから待っていたという彼女。

彼にチャイムを鳴らせよと言われたが、そんなこと知らなかったような素振りの彼女。

エリカを家の中に案内するが、彼女は緊張しているようだ。

そのへんに適当に座っていいよと言うと、カラーボックスに腰掛ける彼女。

床に座れよと注意するが、さらに彼女が土足なのに気づく。

どれだけ緊張しているのかと思う彼だが、なんと彼女はここが家ではなく倉庫だと思っていたのだ。

ここが家だと信じないので、台所、トイレ、風呂場を見せる凪。

ドラマのセットのようだと衝撃をうけるエリカ。

しかも凪と妹の部屋は壁でなくカーテンで仕切られている。

なんだか気まずそうなエリカ。

そんなに家が気に入らないのか、でも今なら婚約破棄の話ができるかと思い、声をかけようとする凪。

だが、今度は彼女の家に案内される。

彼女の家は当然のように豪邸で、凪は目を丸くする。

この家以外に別荘が国内外合わせて6つあるのだという。

そして同じように、キッチン、トイレ、浴室を案内されるが、色々と桁違いだ。

庭にはゴルフ場とプール、さらにはペット用の家もある。

全く違う生活水準を目の当たりにした凪は、エリカの様子が変だったのは緊張からではなく、うちの貧相さにがっかりしたいたのだろうと思う。

もし取り違え子でなかったら、エリカは海野家で、俺は大豪邸でと混乱し始める凪。

とにかく住む世界が違いすぎるので、結婚できないだろう。

彼が婚約破棄を切り出そうとすると、エリカの方から結婚はしないと言われる。

凪くんがソワソワしているから、プロポーズしてくるのかと嫌な予感がしていたという彼女。

するわけないという彼に、今どき許嫁とかどうかと思う、結婚相手は自分で決めたいという彼女。

うちに来たのは俺に会いたいからじゃなかったのかと、勘違いに恥ずかしくなる凪。

凪の家に行ったのは、彼の両親に会うためなのだという。

だが仕事でいなかったので、時間を潰していたのだと。

うちは自営なので戻ってくるのは夜中だと凪が言うと、会って言いたいことがあるから案内してほしいと彼女は頼む。

そこで、彼の自宅1階にある、両親が営んでいる定食屋まで案内する。

お客で賑わう海野家の店を、チラチラと見回すエリカ。

恐らく、ヤンキーの血が流れる者同士の、親子バトルが始まるに違いないと、おかしな想像をする凪。

なぜなら婚約者の自分をいきなり殴る女性だからだ。

店の奥に幸が見えたので、彼はジャスチャーで助けを求めるも、無視されてしまう。

エリカはなんだか険しい表情をしているが、暴れるようなことはなく、ただ周りをチラチラと見続けるだけだった。

そうしていると、両親が自慢の一品生姜焼きを持ってきてくれた。

気まずそうなエリカを見て、口に合わないのだろうと思う凪。

両親はエリカの感想を聞きたくて、真後ろでじっと見つめている。

美味しいと言うエリカに、これからは好きなだけ食べていいと喜ぶ両親。

凪の母はエリカの顔を覗き込み、横顔が幸にそっくりだと言い始めた。

肌の色もまつげの長さも、髪質もとエリカを触り、似てる似てるとはしゃぐ両親。

ますます険しい表情になるエリカ。

そろそろエリカが爆発するのではと気が気でない凪。

ついには、今日はうちに泊まっていけばいい、一緒にお風呂に入ろうと母が誘い、父は早起きして釣りに行こうと誘う。

するとエリカが突然立ち上がり、爆発するのではなく、帰りますと言って、そそくさと店を出て行った。

凪は慌てて追いかけ、言いたいことがあって来たのだろうと言うと、エリカは立ち止まり、もっと仲良くしたいと言えなかった、どうして言えないのだろうと涙をこぼした。

本当の父と母があんなに歓迎してくれて嬉しかったのに、嫌がられたらどうしうようと思って、何も出来なかった、と泣く彼女。

それを聞いた凪は、仲良くしたいなんて言わなくていい、うちの親は気にしない、一緒に家に帰ろうと言う。

店に戻ると、両親は歓迎し、エリカを抱きしめた。

凪とエリカ、そして両親の4人でテーブルを囲み、食事をとる。

エリカの緊張がほぐれ、笑顔を見せるようになった。

その様子を、幸は物陰で見つめるのだった。

食事が終わり、親が心配するので泊まらずに帰るというエリカ。凪が大通りまで送ることに。

幸は後片付けの最中に、エリカが使っていた箸が目に留まり、あの人がお姉ちゃんかと暖かい気持ちになり、家族用の箸立てに彼女の箸を入れたのだった。

一方、帰宅途中のエリカは、今日の礼を凪に言うと、何か言いたいことがあったのではと彼に聞く。

プロポーズじゃないのなら、なぜソワソワしていたのかと。

凪は気のせいだと言って誤魔化すが、何故婚約破棄を言いづらくなっているのかよくわからない。

すると、エリカの父が車で迎えに来た。

エリカとは順調かなと聞くエリカ父に、エリカと凪は、それは真実ではないと話そうとした。

だが、そんなこと知っていると答えるエリカ父。

親の目は誤魔化せない、でも二人の関係はまだ始まったばかりだと言うエリカ父は、二人共車に乗るように促す。

すると謎の新居まで向かう。

エリカ父が見せてきたのは、天野と海野、両方の名字が書かれた表札だ。

なんと今日から2週間、二人でここで暮らしてもらうからと、爆弾発言をするのだった。

漫画 「カッコウの許嫁」2話の感想

大富豪の娘エリカと、一般庶民の息子凪では、生活レベルが全く違いましたね。

ですが、彼女は知らなかっただけで、海野家を見下すようなことはしませんでした。それよりも、自分が本当の親に認めてもらえるかどうかが不安な、普通の女の子でした。

凪の妹の幸も、エリカに対して不満がありそうな口ぶりでしたが、エリカ同様に、どうしていいのかわからないからこそ、あのようなことを言ってしまったようですね。血がつながっているからか、姉妹でとてもよく似ています。

この調子なら、エリカと幸はとても良い姉妹になれそうですね。凪とエリカも、お互い結婚はしないと言いはりながらも、仲が縮まってきています。

しかし、両家の親たちは何を思って二人の同棲に踏み切ったのでしょうか。いずれ結婚して欲しいからといって、色々すっ飛ばしすぎでは。どんな理由で二人を説得するのか、次号のエリカ父の説明が気になりますね。


次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回もお楽しみに

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