漫画「盗掘王」17話のネタバレと感想!あらすじまとめ

無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「盗掘王」漫画3B2S、脚色Yuns、原作sanji-jiksong、原題도굴왕 

毎週火・金曜日に1話ずつ、最新話が更新されます。


前回のあらすじは、アイリーンに触れられたことで、遺物の耐久度が下がり、遼河の運も下がったので、彼は手を払いのける。彼女は、ジャックポットを当てまくった彼に秘訣を聞きたいと言うのだが、遼河は断り逃げる。

遼河は彼女に見つからないよう、金稼ぎを諦め、オークションに参加する。参加者が集まるロビーで、大河原会長を直接目にする遼河。大河原にめちゃくちゃにされた過去を思い出し、大河原が欲しいものは全て手に入れると心に誓う彼。

しかしその会場に、遼河を探してアイリーンが現れ、周囲に不幸をばらまき始めた。アイリーンは遼河に、周囲の人を不幸にしてしまう体質だから、幸運になる秘訣を教えてほしい、そうすれば周囲の人を幸せにすることができると、彼に頼む。

彼女の凶悪なオーラに何度もさらされたおかげで、遼河の耐性数値が上昇した。一方大河原は例にもれず、アイリーンのオーラにやられてトラブルに見舞われていた。これは使えると思った彼は、一緒にオークションに参加するようアイリーンを誘うのだった。

詳しくはコチラにてまとめてあります

漫画「盗掘王」17話のネタバレ

マイダスオークションが開始された。

アイリーンのおかげで参加者の2/3が減り、空席が目立つ。

大河原会長は工場で火災があったはずだが、まだこの場に残っているので、このオークションで狙っている物があるのは間違いない。

遼河の隣でニコニコしながら座るアイリーン。

過去の破産王アイリーン・ホルトンとは雰囲気がかなり違うが、芝居をしているようでもない。

そして彼女は遺物について何も知らないようだった。

遺物が勝手につきまとうケースなら考えられることではある。

元はこのように善良な人間だったのに、不幸の遺物につきまとわれたせいで、人生が狂い、人格が歪んだのかもしれない。

アイリーンは遼河に、話を真面目に聞いてくれたから感謝を伝えたいと、照れながら言う。

誰かに話しただけでも心が軽くなるという彼女。

すると、相手の気分により遺物のオーラが爆発的に上昇すると、ウィンドウに警告がでた。

アイリーンがはにかんで笑った瞬間、彼女の凶悪なオーラが爆発的な勢いで周辺に広まった。

地震が起き、驚く人々。

半径1kmに強力な遺物のオーラが爆発した、深刻な不幸が炸裂する、所持している遺物が致命的なダメージを受けると、次々警告が表示される。

遺物達が苦しみ、遼河に助けてくれと騒ぐ。、

アイリーンの遺物は、主人の気分が良くなると不幸の力が増すという、サイコパスのようなとんでもない遺物だ。

遼河の耐性数値はどんどん上がり、Eランクにまでなったが、このままでは所持遺物が壊れてしまう。

遼河はアイリーンに、まだ取引がどうなるかも、うまくいくかもわからないのだから落ち着いてくれと話す。

それに、あなたの運がよくなることと、周りの人が不幸にならないことは別問題ではと指摘し、彼女をクールダウンさせる。

これにより、彼女の遺物のオーラが元の状態におさまった。

地震も収まったのでオークションが再開されたが、破産王のオーラのせいで参加者はケンカしだしたり、感情のコントロールが効かなくなっていた。

これを利用すればライバルを脱落させることができそうだと思った彼は、アイリーンに、うまくいくかもしれないのだからそう落ち込まず、取引の話をしましょうと持ちかけた。

運がよくなる秘訣を早速教えるという彼に、嬉しそうに微笑む彼女。

遼河はすぐにでも彼女の悩みを解決できるかのように大げさに話を誇張し、彼女を喜ばせた。

より強くなった破産王のオーラの当てられた参加者達は、理性を失い競うように出品物に執着し、意味もなく値段が釣り上がり、金持ち達は序盤でお金を消費していったのだ。

これにより、遼河は欲しい遺物を楽に落札することができた。

それでもいくつかは大河原会長に落とされてしまった。彼は支配力が高いため、理性を失わなかったのだ。

知識だけは遼河が上なので、使いみちのない遺物の値段を釣り上げ、大河原会長にあえて譲ったのだった。

遼河が落札したのは、ハムラビ法典、シェークスピアのペン、マリー・アントワネットのネックレスだ。

オークションが終了したのに、未来記の予言にあった神クラスの遺物がでてきていない、どういうことなのだろうか。

遼河が考え込んでいると、ただ彼に話を広げられただけだったアイリーンが、取引してくれるのかと彼をせっつく。

会場を出て静かな場所で話しましょうと言う遼河。

すると司会が、本日のビッグイベントとして、最後の目玉商品・神秘のアーモンドの苗木をアナウンスした。

それは、神クラスで貴重な医療系の遺物、秦の始皇帝の不老草であった。

絶対に手に入れなければと、手をあげる遼河。

だが大河原会長もこれを狙っていたので、手をあげる。

古代中国で絶大な力を誇った、秦の始皇帝は、不老不死の方法を求め臣下達に探させていた。

彼が心底欲していたとされるのがまさにこの遺物なのだ。

これは過去で、大河原会長が所持していた遺物であり、遺物の瘴気に蝕まれた遼河はこの実無しでは生きられなかった。

実を分けてもらう代わりに、遼河は大河原会長にこき使われていたのだった。

今度はなんとしても俺が手にいれてやる、同じ未来を繰り返すわけにはいかないと、目に熱がこもる遼河。

司会は、このアーモンドの実は精力に絶大な効果があると言われているので、反応が熱いですねと言い出した。

精力と聞いて、少し恥ずかしくなる遼河と大河原会長。

アイリーンも気の毒そうな目で遼河を見る。

しかし手を引っ込めるわけにはいかない、オークションは20万ドルから開始された。

始めは遼河と大河原会長の二人で競っていたが、他の人も参加しだした。

大河原会長は1000万ドルと叫ぶ。

あれが神クラスの遺物だと知っているのかと、焦る遼河。

財力では大河原会長に勝てないと悟った遼河は、アイリーンに取引を持ちかけた。

自分がアイリーンの問題を解決するから、代わりにあの商品を手に入れてくれないかと。

アイリーンは、こういうのには自信があると言って快諾するのだった。

漫画 「盗掘王」17話の感想

アイリーン・ホルトンは、なかなか可哀想な人物ですね。不幸の遺物につきまとわれたせいで、周囲の者に避けられ、疎まれ、最終的に自ら不幸をばらまくような女性になったのでしょう。

そんな彼女をうまく使う遼河。参加者の大半を減らし、オークションの流れをコントロールします。

でも所持遺物達は皆瀕死ではないでしょうか。大丈夫なのかな。減った耐久は、後で鍛冶スキルのようなものが手に入りして、直せるようになるのでしょうか。まさか使い捨てではないですよね。

さて、予言にあった神クラスの遺物の正体がわかりましたね。目玉商品なのでカタログから隠されていたようです。

神クラスの医療系遺物ということで、絶対に逃せない商品ですが、遼河はアイリーンに頼むことにしました。彼女の財力ならなんとかなりそうではありますが、大河原会長も大企業のトップです。無事落とせるかどうか気になりますね。


次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回もお楽しみに

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください