漫画「捨てられた皇妃」最新話71話のあらすじと感想!ネタバレ有り

無料漫画アプリ・ピッコマにて連載中の「捨てられた皇妃」 漫画 iNA、 原作 Yuna 、原題・버림 받은 황비

──主人公のアリスティアは、神のお告げの子とされ皇后となるべく育てられたものの、別の少女が現れ次位である皇妃に落とされる。そして愛する皇帝には虐げられ最後には反逆罪に問われ処刑される。

しかし神によって時間が戻され、自身の9歳の子供時代へと転生し、悲劇の運命を回避するべくやり直すという、転生がベースの恋愛ファンタジー作品──

毎週土曜日に最新話が更新されます

前回のあらすじは、アリスティアは、カルセインとアレンディスが、前世より早く官僚や騎士になっていることに気づき驚く。

またルブリスは、アリスティアについて物思いに耽り、皇帝はベリータ公爵に促され、ルブリスとアリスティアの破談と対応について話し合うことを決めるのだった。

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漫画「捨てられた皇妃」最新話71話のネタバレ

冬のある日。

皇宮にて、アレンディスに呼び止められるアリスティア。彼の隣にはカルセインもいる。

今日は制服ではない彼女。出勤ではなく、皇帝陛下に謁見しに来たのだという。

カルセインは就任前だが、他の騎士と顔合わせのため、父に無理やり連れて来られたのだという。

アレンディスは、年末に母が温室のガーデンパーティーを開くからと、彼女を誘う。

招待状待ってるねと微笑む彼女の頭をポンと触り、招待客の中で一番チビなのはお前だなと笑うカルセイン。

意外にも、カルセインも招待するというアレンディス。

何考えてるんだと、カルセインはアレンディスにコソッと聞くが、彼ははぐらかす。

カルセインは、以前彼に頼まれた手紙の件で、俺に借りがあるのを忘れてないよなと聞くと、もちろんだよと答える。

僕のレディーの頭を触るなんて、腕をへし折ってやりたいのを我慢していると。

相変わらず暗いことを考えているんだなと言うカルセイン。

二人はやはり険悪な雰囲気で、何を話しているのかと、アリスティアは不思議そうだ。

その頃、皇帝らは話し合いをしていた。

皇帝は、アリスティアが騎士団の業務に慣れたことや、ラス公爵の息子と変な噂がでているので、公爵は困っているのではと言う。

全く気にしてないというラス公爵に、君も彼女を花嫁候補に考えているのかと聞くと、否定はしないと笑顔で返すラス公爵。

でもケイルアンが許してくれるはずないと言い、同意する皇帝。

そして、ケイルアンが再婚するつもりがなさそうだから、アリスティアが後を継ぐのも悪くないだろうと言う。

ベリータ公爵は、このまま噂を一人歩きさせてしまうと、貴族派が動き出すのではと指摘。

現皇帝が即位したときに、反対派と騎士団を一掃してから25年が経つので、そろそろ動き出してもおかしくない。

皇室とモニーク家の深い関係を知らない者はいないことから、婚約の解消がつけこまれる隙になるかもしれないと。

こぞって皇太子妃候補を連れてくるのは勿論、噂が広まってしまった以上、新年会でなんらかの話がでるだろう。

その前に、婚約をどうするのか結論を出してほしい、モニーク侯爵令嬢が辞退しても皇帝派の立場が揺らぐことないようにと、ベリータ公爵は皇帝に促す。

皇帝はわかったと言い、当事者であるルブリスにどう思うのか聞く。

切なげな顔のルブリスは、僕はと言いかけると、ケイルアンが窓の外に黒煙があがっていることに気づく。

皇宮内で火災が発生したのだ。

使用人達が走り回り、アリスティア達も異常事態に気づき、どうかしたのかと聞く。

ベル宮の庭園が燃えているのだと言われ、あの木が燃えてしまうとショックを受ける彼女。

数年に一度、優雅で美しいシルバーの花が咲くと、ルブリスが話していたあの木。

アレンディスとカルセインは、皇宮の後園で火災か、別宮なら人がいないからそんなこともあるだろうと話す。

消火活動の邪魔になるから、本宮からでないほうが良さそうとアレンディスが口にしたときには、アリスティアは駆け出していた。

慌てて追いかける二人。

あの庭園は手入れがされてなかったので、今日みたいに乾燥した日には、急いで消火しないとあっというまに燃え広がるだろうと、アリスティアは庭園へと急いだ。

また勝手に動いて悪目立ちするかもしれないが、あの木は彼女にとっても大切な木だった。

アレンディスとカルセインは彼女を見失ってしまう。

ベル宮の庭園では、使用人たちが大慌てで消火活動を行っていたが、人手不足のため、火の粉が舞い庭園は赤く染まっていた。

アリスティアは燃え盛る庭園にたどり着き、その様子にショックを受けるのだった。

漫画「捨てられた皇妃」最新話71話の感想

ついに始まった破談についての話し合い。

ラス公爵と皇帝はにこやかに話しましたね。ベリータ公爵は、話してることは皇室派なのですが、息子同様なんだか信用しきれない怪しさがあります。

ケイルアンはノーコメント。家を継いでも皇室に囚われ、皇太子妃となってと大差ないような運命ですよね。

そうなると、皇族でない家に嫁ぐのが一番自由なのだとは思うのですが。ベリータ公爵家は怪しいので、ラス公爵家しかないという。

当のルブリスは、ようやく彼女に好意を抱き始めたところに、判断を迫られさぞ切ないことでしょう。

そんなときに、火災が発生してしまいます。アリスティアの憩いの場所であった、皇帝の庭園。前世から、悩みがあると寄り添っていた、とても大事な思い入れのある木です。

そしてあのルブリスが、彼女に初めて優しく話すキッカケになった木でもあります。彼女は運命が結びついているので、どうしても無意識でルブリスに惹かれてしまうのでしょうね。

次回、今の所まだ燃え移ってはいませんが、あの木は燃えてしまうのかどうか、気になりますね。


次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回もお楽しみに

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