漫画「彼女が公爵邸に行った理由」64話の作品内容とあらすじネタバレ

漫画アプリ・ピッコマにて独占配信中の「彼女が公爵邸に行った理由」原作Milcha漫画Whale・原題그녀가 공작저로 가야 했던 사정

小説内に転生してしまったレリアナが、生き残るためにある公爵と婚約取引をし、互いに惹かれあっていく、転生系恋愛ファンタジー漫画です。

毎週金曜日に最新話が更新されます。

前回のあらすじは、ようやく目覚めたレリアナ。傍には彼女を心底心配していたノアがいた。弱りきった彼女に、口移しで水を飲ませるノア。

彼女が気を失ってから、どの神官も回復させることができず、ノアは悲嘆していたが、ヒーカー・デミントの登場によって、彼女は目覚めることができたのだった。

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漫画「彼女が公爵邸に行った理由」64話のネタバレ

ノアと青ざめたロイドは、一旦レリアナの部屋を出る。

これまでのことを思い返すレリアナ。

シアトリヒのゲームに参加して、ノアと時計台に登り、鐘の音を聞いたら倒れたことを。

だからノアは看病をしてくれて・・・と、先程口移しされたことを思い出し、顔が真っ赤になる彼女。

そこへ、ヒーカーが慌てて入ってきた。

具合はどうなのか、どうせあのクズ男のせいで倒れたんだろう等言い始めたので、後ろについてきたノアに、ウェードが謝る。

ノアは、大丈夫です、私の婚約者を心配して言っていることなので理解しますと、微笑みながらチクリ。

ヒーカーは、コイツはまた偉そうにと怒り、背後から刺されて死ぬ相が見えると言い返し、ノアは自分は腕の立つ騎士だから、そんなことはありえないのでご心配なくと、お得意のスマイルで返す。

そんな二人に挟まれたウェードは胸が痛い。

そんなウェードは、ヒーカーについて、生まれて初めて他人を心配しているので興奮しているようでと、ノアに釈明しようとすると、ヒーカーにもう喋るなと怒られる。

男3人、わーわーぎゃーぎゃー騒ぐので、レリアナは置いてけぼりだ。とりあえずうるさい。しかも長い。

そこでレリアナは、自分はどれだけ寝ていたのかと、話に割って入るのだった。

10日間も自分が眠っていたことを知り、顔に手を当て考える彼女だが、ふとその指が唇に触れ、ノアとキスしたのを思い出しまた赤面する。

彼にキスされたとき、拒否せずそのまま大人しくしていた自分に、このままではダメなのにと戸惑う。

いくら自分が鈍くてもここまでされればわかる。

ノアは私が好き。

このままだとどうなるのか、原作ではノアはベアトリスと恋に落ちるはずだった。

ひょんなことから現れたレリアナ・マクミランという脇役に、彼は心を寄せてしまっているが、この先ベアトリスが現れても、私のことを愛してくれるのだろうか。

何があっても、主人公はベアトリスなのだろう、レリアナではなく。

レリアナが無事フレンチ・ブルックスから逃げられたのは、私が未来を知っていいて、助けてくれる人にタイミングよく出会えたおかげなのだが、それ以外は全て原作通りに進んでいる。

ベアトリスが現れるか現れないか、ノアが彼女と恋におちるのかおちないのか、常にそんな不安を抱きながら、果たして幸せになれるのだろうか。

レリアナは自分の胸に手をおき、気持ちを確かめる。

私もノアが好き。

それでも、そんな不安を抱いてまで、一緒にいたいとは思わないのだ。

仲良くなってはいけなかったのに、軽率であったと思う彼女なのだった。

夜間、レリアナが屋敷の外を歩いていると、何者かが塀を飛び越えてきた。

泥棒なのか、叫んだ方がいいのか、バレる前にここから、と彼女が色々考えていると、その人物はフードをとる。

その侵入者は、レリアナが知る人物なのだった。

漫画「彼女が公爵邸に行った理由」64話の感想

レリアナも自分の気持ちをハッキリと確認しましたね。

しかしレリアナが生存できた以外、原作通りに話が進み、正ヒロインがいる以上、不安が常につきまといます。 その運命を超えてみせると、無謀なこともできないようです。もし失敗したら、どれほど傷つくかわかりませんし。

お互いに気持が通じあっているのに、もどかしいですね。

実際、ベアトリスとノアが出会ったら、彼はどうするのでしょうか。その瞬間は興味がなくても、原作の設定に引きずられたりするのでしょうか。

ヒーカーの登場で、レリアナは回復したようですが、今回の原因はなんなのでしょうか。ベアトリスは関係しているのか、転生したことが関係しているのか、是非ヒーカーに原因を突き止めてほしいですね。

エピソード終盤に何者かが侵入してきましたが、前々回にて事件を調べていたアダムがこちらに戻ってきていたので、恐らく彼でしょうね。何かわかったことがあるのか、次回の展開が気になります。


次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回もお楽しみに

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