漫画「骸骨兵士はダンジョンを守れなかった」20話のネタバレと感想!あらすじまとめ

漫画アプリ・ピッコマにて連載中の「骸骨兵士はダンジョンを守れなかった」

原作sosori、漫画Antstudioの、スケルトン兵士が主役の転生ファンタジー漫画です。

──ご主人であるサキュバスを守ることができず死んでしまった骸骨兵士。彼はいきなり20年前の自分がネクロマンサーに召喚された時に転生する。しかも何度死んでも、記憶とステータスを持ったまま蘇ることができるようになった。今度こそご主人を守るため、彼は強くなることを決意する──

毎週土曜日に最新話が更新されます

前回のあらすじは、グラスミアの火を剣にまとわせることにより、女王クモを倒すことに成功した彼。ユーブラム警備隊隊長は、彼の隙をつこうとするが失敗。

這って逃げ火が燃え移り、最後には落下死という無残な最期を迎える。

剣はこのまま持ち帰れないと投げ捨てる彼だが、後ろには死にかけながらも女王クモが迫ってきていた。しかし女王クモは彼に興味なく、自身の卵を抱きしめ死亡し、完全に燃える。

燃え後から紅玉が現れ、新規クエストが開始されるのだった。

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漫画「骸骨兵士はダンジョンを守れなかった」20話のネタバレ

彼が洞窟を出ると、レナは目覚めており、単独行動をした彼に腹を立てていた。

文句をまくしたてる彼女に、皮袋を渡す彼。中には金貨がドッサリ入っていた。

今まで彼が見たことない笑顔をみせ、怒りが収まるレナ。

彼女は、強くなるからもう置いていかないでと彼に言うのだった。

次に向かう場所を特に決めてなかった彼を、特別に自分のギルド支部に案内するという彼女。

彼がよくわからないまま彼女について往くと、孤児院のような保育園についた。かなり立派な建物だ。

子供たちはみな健康そうで、元気に外で遊んでいる。

レナに気づいた子供達が、レナ姉ちゃんと言いながら彼女に抱きつく。

子供達との再会を喜ぶレナ。

そこへ、お久しぶりですねと、少年のような若い園長が現れた。

二人は園長室に通してもらい、近況を少し話すと、その鎧の人物は誰なのかと聴かれる。

レナが最近世話になっている騎士だと説明すると、園長は「ライム」だと名乗った。

彼はただ無言でそれを聞いているので、寡黙な人物だと思われる。

鎧を脱いでくつろいでくださいと勧められるが、このままで良いと彼が断ると、鎧の中の正体が気がかりなら気にしなくて平気だ、と理解している園長。

何故知っているのかと、彼が驚くと、外から悲鳴が聞こえた。

邪魔者がきたようだと、園長が呟く。

話はまた後で、と微笑む園長は、悲鳴のあった外へ向かう。

そこでは怯えて座り込む子どもたちの姿が。

真ん中では3人の大人が、一人の子供を連れ去ろうとしていた。

勝手に逃げやがってと、嫌がり暴れるその子を怒鳴りつける男二人、女一人の不審者達。

そこへ園長が行き、どういった用件なのか、自分はここの園長である、事情は知らないがその子の手をとりあえず離してくれないかと、にこやかに問いかけた。

すると不審者の一人の男は、下の村で保育園をやっているのだが、このガキはその保育園から逃げ出した娘なのだと説明した。

保育園の支援者である伯爵の一人が、この娘のことを気に入ったので養女にだしたんだという。

しかし娘が逃げ出してしまい、自分たちのメンツが丸つぶれになったのだと、ツバを飛ばしてどなる男。

なるほどと聞く園長だが、いくら自分の子供でなくても虐待していい理由などないと忠告する。

言われてカッとなる男を、不審者の一人の中年の女が止めた。貴金属を沢山身につけ、贅沢しているようなその女は、下の村の園長なのだろう。

女は、園長の教育観念など興味ない、とにかくこの娘を返せと命じるが、園長は、今ではうちの保育園の子供だから無理だと断る。

じゃぁ手を組もうと言う女。子供を利用して甘い蜜を吸うために、保育園をやっているのだろうと。

即拒否する園長は、汚い豚どもの操り人形になるために保育園をやっているわけではないと、笑顔で話す。

頭に来る不審者3人。

女は、お前らやってしまえと、男らに園長を襲わせるよう指示。

その様子を見ていた彼はレナに、助けなくていいのか聞く。

心配ない、むしろ助けが必要なのはあのバカどもの方だと、ニヤリと笑うレナ。

男らは園長に剣を振り下ろし、園長の身体が3つに斬り裂かれる。

おとなしく言うことを聞いていればいいのにと、女は嘲笑する。

しかし、ゴボっという音がすると、女は青ざめた。

なんと園長の切断された身体から、緑のドロドロした液体がでてきたのだ。

そしてその液体は男らを包み込み、激しく溶かす。

男らの悲鳴が上がる中、園長は、幼い個体の人間は無邪気で美しいのにと呟き、緑色だった彼の目が、左目だけ赤く光る。

状況が理解できず逃げようと慌てる女だが、園長は逃さず、その液体で包み込み溶かす。

見ていた彼は驚く。レナは、だから言ったでしょうと自慢げだ。

液体が徐々に消え、園長の足元にはさきほどの不審者達の、衣類や装備品だけ落ちていた。

園長は、驚かせて済まなかった、改めて挨拶しますと言う。

T&Tギルドの東南部支部長、「スライム」と申します、と。

漫画「骸骨兵士はダンジョンを守れなかった」20話の感想

ストーリー内では、保育園と書かれていましたが、孤児院だと思います。夜に親元に帰ってはいなそうですもんね。

そんな孤児院の園長が、スライム人間の「スライム」。なるほど、人間を嫌っているレナが、人間と組むはずがないですね。

ではレナは何者なのでしょうか。もしかしたらこの孤児院に保護され大人になり、恩を返し、自分と同じような子どもたちを守りたいと、この仕事をしているのでしょうか。それに、実は人間じゃないのかもしれません。

園長はスライムだったし、この漫画に出てくる人間は、まともな人物がいないですね。皆欲に埋もれた下衆な人物ばかりです。

違ったのは、ルビアとレナだけですね。ほぼ人間が敵で、他の漫画では悪の扱いである、骸骨やスライムがヒーロー側というのは斬新です。

T&Tギルドの支部長の登場でしたが、このギルド、支部長のようにモンスターばかりで構成されているのではないかと思ってしまいますね。

ギルドの詳しい情報が欲しいところです。

まとめ

・レナは彼を、自身の所属しているギルドの支部、保育園へ連れて行く。

・そこの園長はスライム人間で、相手を溶かすことができる

・園長は、T&Tギルド東南部支部長「スライム」である


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それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回もお楽しみに

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