漫画「彼女が公爵邸に行った理由」55話の作品内容とあらすじネタバレ

漫画アプリ・ピッコマにて独占配信中の「彼女が公爵邸に行った理由」

原作Milcha氏、絵Whale氏作の韓国発、転生恋愛ファンタジー漫画です。

毎週金曜日に更新されます。

前回のあらすじは、ヒーカーの祝福を受けたレリアナに、方々から連日招待状が届いた。その中のフリス・エリティール関連は、ノアが探っていることである。

原作を知る彼女にはわかることだが、その答えを教えてしまえば、レリアナはノアに必要なくなるのだった。そんなノアは彼女と会えないことで疲れがたまっていたが、たまたまガラス越しに会うことができ、疲れが癒えるのだった。

詳しくはコチラにてまとめてあります

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漫画「彼女が公爵邸に行った理由」55話のネタバレ

シアトリヒは今日もレリアナをつれ回す。

彼は散歩に誘うのだが、レリアナに風邪をひかせてはノアにクーデターを起こされると言い、シアトリヒのマントを彼女に貸し出そうとする。

本人は軽い気持ちでそうするのだろうが、王からの下賜品であるので、レリアナは断れず着用する。

使用人達を下がらせ、レリアナと二人歩くシアトリヒ。

彼が彼女を案内したのは、美しいバラが咲き乱れる庭園で、灰色の大きな鷹がシアトリヒの腕にとまった。

鷹の登場にテンションが上がったレリアナは、鷹を撫でさせてもらう。

鷹はとても人懐っこく、レリアナの肩によじ登る。彼女は鷹を優しくなで続けた。

するとその鷹はアイゼン三世から贈られたもので、怪我でもさせたら戦争になるとシアトリヒが言い出したので、すぐ手を引っ込めるレリアナ。

アイゼン三世とは、隣の国の王であり、マニアックな鳥愛好家として有名である。

鳥のための宮廷を作ったり、皇子の名前は鳥の名称で名付け、昼夜問わず肩に鳥を乗せている、変わり者なのだ。

シアトリヒは、冗談だ、気に入らないなら殺せばいいと笑うので、レリアナと鷹はドン引きだ。

身分の差はどうにもならないので、どうせなら王として転生したかったと、鷹をなで直す彼女だった。

シアトリヒは幼い頃は鷹狩りが好きだったため、アイゼン3世がプレゼントしてくれたのだという。

しかし今は足が不自由なため、楽しむことができないのだと。

シアトリヒは、彼女の宮廷での生活を労い、彼女あてに招待状が絶えないことも話題に出す。

そして今はノアがなんとかするだろうが、じきに婚約が破棄され、招待状ではなく求婚状が届くのだろうなと言う。

レリアナは真顔になし、やはり知っていたのですねと答える。

我々は共犯だから、と笑むシアトリヒのその顔はノアにそっくりで、呆気にとられる彼女。

どうしたのかとシアトリヒに聞かれ、ノアにそっくりだと答える彼女。

やはりなと思うシアトリヒ。

破婚した後はどうするのか、他にいい人がいるのかと問うシアトリヒに、そんな方はいないと答える。

これまで生き残るためだけに集中してきたので、破婚後など考えたこともなかったのだ。

シアトリヒは、ノアはレリアナにすっかり夢中だから別れることなど考えてもなさそうだが、残念だなと言う。

彼女は、何言っているんだという怪訝そうな表情をするので、この二人はそっくりだなとシアトリヒは思う。

シアトリヒは黄色いバラを彼女に差し出し、ノアとの契約が終わったら、私のもとで働かないかと彼女を誘い、ゆっくり考えてみるよう促すのだった。

その後、破婚後のことを考えるレリアナ。

他の姫君のように、家門のために政略結婚をするのだろうかと。

ノアとは違う他の男性と。

思いつめた顔をして廊下を歩くレリアナ。

すると角から突然、お嬢様と言いながら大きな侍女が現れた。

やたらと体格のいいその侍女。

まじまじと顔を確認したレリアナは、かなり驚くのだった。

漫画「彼女が公爵邸に行った理由」55話の感想

シアトリヒはノアとそっくりで、ひねくれているようです。皮肉屋ですね。しかし立場が立場なので、誰も言い返せず、ただの嫌味になってしまいます。

それはさておき、今回も彼女がノアとの終わりを意識する内容になってしまいました。ノアに愛されていないと思いこんでいる彼女にとって、破婚後のことも考えなくてはなりません。まぁ絶対ノアは手放さないでしょうけど。

そのあたりをわざと突っつくシアトリヒは、いやらしいなと思いますね。

思い悩む彼女に、顔はわかりませんがかなり大きく、彼女が知っている人物が侍女として現れました。

さすがにあそこまで大きいと、エンスリー卿ではないようです。

背の高さから男性なのかなと思いますが、女装までして一体誰なんでしょうね。

ノアからの助っ人でしょうか。次回が気になります。


次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回もお楽しみに

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