漫画「入学傭兵」212話のあらすじと感想！ネタバレ有り

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無料漫画アプリ・LINEマンガで連載中の「入学傭兵」原題・입학용병、原作：YC、漫画：rakhyun

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漫画「入学傭兵」212話のあらすじ(ネタバレ有り)

壮馬が外にでると、傭兵村のジープがやってきたので乗り込む。

傭兵村の仲間は、サラが地域の有力者に協力を求めたことが、反政府勢力に気づかれて今回の襲撃に繋がったらしく、政府に協力せずに撤収するよう要求されるのだろうと説明する。

今回のサラの外部活動について、傭兵村も一緒に行くと言ったのだが、政府軍から断られていたのだ。

反政府勢力は、人質をすぐに殺しはしないだろうし、居場所は諜報員から聞き出してあるので、政府軍と違ってすぐに向かうことができる。

目的地に到着すると、離れた場所から狙撃し、相手が騒ぎ出したところで、壮馬が内部に侵入した。

遭遇した敵を次々と殺し、人質のいる建物へ。

その頃、サラは反政府勢力の人間に、我々の要求を受け入れなければ殺すだけだと言われていた。

そこへ壮馬が現れ、一瞬で反政府勢力の人間の命を奪ったので、サラは驚くのだった。

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傭兵M時代の壮馬は、命を奪うことに躊躇いはないので、壮馬が敵であっても命を奪わなくなったのは、もう少し後のようです。何があったのでしょうね。

一人でどんどん奥へと入っていけるので、あっという間にサラが監禁されている部屋に到着しました。

サラは、思ったより早く助けがきたこと、助けにきた人物のことで、二重に驚いているでしょう。

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それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね