漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」64話のあらすじと感想

漫画アプリ・LINEマンガにて連載中の「俺だけレベルMAXなビギナー」原作：Maslow、漫画：swingbat、原題：나 혼자 만렙 뉴비

アクションファンタジー漫画です。

毎週金曜日に最新話が更新されます

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漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」64話のあらすじ(ネタバレ有り)

裕人は、制限時間が無くなりスキルが使えなくなったこと、教主もスキルは使えないが「汚物を食べる壺」という指定した相手を絶対判定で殺す呪文をもっていることを話す。

呪文のクールタイムが長いことから、１回目は裕人がなんとか対処し、教主が二回目の呪文を唱える前にテレサが必ず倒す作戦だ。

そして、裕人、テレサ、アンドリアは、教主の部屋へ。

裕人が教主にホーゼンベルトのことを尋ねると、望むものを手に入れたので立ち去ったとのこと。

教主が戦闘態勢に入ったため、裕人とテレサは連携して攻撃する。

裕人の合図で、テレサが布で教主の口をふさぐが、教主はマッチョな巨体なので弾き飛ばされてしまう。

教主は、裕人に狙いを定めて壺を使ったので、裕人はテレサに、壺のドクロの目をみれば２回目を使えるようになったわかると伝え、後を彼女に託し壺に殺された。

裕人は死亡により、魔王の呪いが解けた。

テレサは裕人に駆け寄るが、教主に蹴り飛ばされる。

教主は隠れていたアンドリアに手を出そうとしたので、テレサはアンドリアを守るために戦うのだった。

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ホーゼンベルトといるときは気づきませんでしたが、教主はかなりの巨体でした。人間ぽいですが、やはり人間ではなかったですね。

裕人は真っ先に死亡しましたが、アンドリアに烙印を刻んだのが逃げ道でしょうか。

テレサは、目の前で裕人が死んだことにショックを受け、涙を流していましたが、裕人の言うことを信じろと言われていたので、アンドリアを守るためにも戦い抜くでしょう。

なかなかキツイ戦闘になりそうですが、自分の勝手な行動が原因でもあるので、今度こそ裕人の言葉を信じて頑張るしかないですね。

・次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね