漫画「皇帝の子供を隠す方法」81話のあらすじと感想!ネタバレ有り

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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「皇帝の子供を隠す方法」原作:Lee Yeonseon、絵:SSAL、文:26、原題 :황제의 아이를 숨기는 방법

恋愛ファンタジー漫画です。1~3話まで一気読みでき、4話以降は毎日1話ずつ無料で読めます。

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漫画「皇帝の子供を隠す方法」81話のあらすじ(ネタバレ有り)

アステルは、予想以上に父が高圧的にでてきたので、今のうちに手を切らないと振り回されると考えていた。

だが、兄が西部領でみつけた帳簿だけでは足りなかったので、アステルは仕方なく、父の提案にのるしかないと考えた。

すると、机の上に謎の封書がおいてあることに気づく。

翌朝、父を呼び出して、父の助けには感謝していると言うと、手助けついでにフリッツに爵位を譲ってはどうかと提案する。

父は認めなかったが、何者かが置いていってくれた西部領の秘密帳簿で脅す。

父は、後悔するぞと問い捨て、立ち去った。

アステルは父について、このまま引き下がりはしないだろうが、徐々に政界から追い出してレストン公爵はお終いだという印象を与え、家を追いだして領地に隠居させようと考えた。

秘密帳簿がなければ無理な計画だったので、送ってくれたことは有難いが、送り主はベリアンのようだった。

彼とは一度会って話さなければと思い、ハンナに頼んで部屋で待っていると、やってきたのはフローリンなのだった。

・次回のエピソードはコチラ

漫画「皇帝の子供を隠す方法」81話の感想

久々に更新が再開しました。

アステルの人生が波乱万丈になった原因の半分は、彼女の父レストン公爵だと思いますが、とうとう排除することに成功しましたね。

しかし自分たちの力だけでは足りず、天敵のベリアンとフローリンあってのことでした。

この二人に関わるのだけは、まして借りをつくるのは避けたいですが、アステルと爵位を継承していないフリッツだけでは、やれることに限度があります。

フローリンは、何かを要求するのでしょうか。ベリアンとフローリンが共通して望んでいることは、アステルを皇后の座から引きずり落とすことなので、警戒しなければいけませんね。


・次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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