漫画「入学傭兵」152話のあらすじと感想!ネタバレ有り

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無料漫画アプリ・LINEマンガで連載中の「入学傭兵」原題・입학용병、原作:YC、漫画:rakhyun

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漫画「入学傭兵」152話のあらすじ(ネタバレ有り)

アリスは、フォレストの基地に戻り、立ち塞がる兵士を倒しながら、幹部のもとへ。

そして、マッドドッグに協力し、ナンバーズに手を出したのか、その過程でアンナと仲間がやられたのかと問う。

幹部がビクっと反応したことから、002の言う通りだと気づいたが、幹部は、勝手な行動は許さないと警告した。

アリスには安全装置があるため、命令に従うしかなかった。

アリスが退室すると、幹部は部下に、SWグループの護衛チームにアリスを潜入させるようと命じる。

そうして後日、SWグループの護衛チームに、あらたな研修生が数人入って来た。

今後警戒すべきSWだから、潜入して命令を待つよう、アリスは命じられていたのだった。

同僚たちが、新人の歓迎会をすると言い、悪い顔をするので、壮馬は、ここでも歓迎会という集団リンチをするのだと勘違いした。

ジムに移動し、体力テストということで、先輩と新人でスパーリングをすることに。

アリスは目立たないよう、学生にしか見えない少年たち(壮馬と藤堂)であれば弱いだろうから、早く試合が終わるだろうと考えていた。

そして壮馬を指名して、皆を困惑させるのだった。

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漫画「入学傭兵」152話の感想

アリスは、仲間の命が価値のないことに費やされたのが納得できないようですが、安全装置があるために、どうにもできないようです。

安全装置とは何でしょうね。家族でも人質にとられているのでしょうか。

そして、人員不足なのか、フォレスト内でもトップクラスの実力があるにも関わらず、敵地に送り込まれました。

アリスは安全装置がつけられるほど組織に忠誠心がないので、余計なことをされないよう、わざと忙しくさせて基地から離しているのでしょうか。


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それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

猫野: