漫画「もう一度、光の中へ」68話のネタバレと感想!あらすじまとめ

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無料漫画アプリ・ピッコマにて連載中の「もう一度、光の中へ」原作:TicaTica、漫画:YUYA、原題:다시 한 번, 빛 속으로

恋愛ファンタジー漫画です。1~3話まで一気読みでき、4話以降は毎日1話ずつ無料で読めます。

毎週土曜に最新話が更新されます(5週連載後、1週休みだそうです)

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漫画「もう一度、光の中へ」68話のあらすじ(ネタバレ有り)

理想の男性を聞かれたアイシャは、考えたこともないと答えると、今度は、イシス、ビオン、ルーンの3人の理想像はどのような女性かを質問される。

アイシャが、令嬢たちの勢いに押され、一度聞いてみると答えると、彼女たちは喜んだ。

令嬢たちが、アイシャとこうしてお喋りできるのが夢だったと言うので、アイシャも嬉しそうに応えた。

社交活動は楽しかったものの、アイシャは疲れてしまった。

馬車の中で、男3人の理想像について考えるが、兄とビオン公子はともかく、光の神の理想像をどう聞けば良いのかと困惑する。

アイシャ自身の理想像については、そんなものがあったところでと後ろ向きに考えてしまった。

宮殿に到着すると、既にリオテン公国の使節団が到着し、皇帝皇后との謁見と終えたリオテンの第一公子が、皇女との謁見を待っていると報告を受ける。

アイシャが皇女宮に向かうと、例のアルディが待っており、アイシャに挨拶した。

あの日のルミナスの魔法のおかげで、アイシャがシャシャだとは気づいてなさそうだった。

アルディが、床に落ちていた児童福祉事業の推進計画書を拾ってくれたので、アイシャは説明しながら、カレーナ達を思い浮かべる。

アルディも偶然に、児童福祉事業に関心を寄せることがあったと言い、住環境の悪い子供たちのために一つの施設を設立してはと話す。

アイシャは、あの日からもうそこまで考えていたのかと、アルディに好印象を持った。

そこへ、イシスとリオテン公国の公女が温室で待っていると侍女が報せにきたので、二人で温室に向かう。

アルディは、歩きながらアイシャの様子を窺う。

そうして温室に到着すると、積極的な公女と、放心状態の兄が目に入ったのだった。

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漫画「もう一度、光の中へ」68話の感想

アイシャ周辺は美形揃いで華があるので、令嬢たちにとってはアイドルのような存在でしょうね。

ルミナスの理想像を聞くのは、確かに難しそうですね。興味を持っているのはアイシャなので、アイシャと答えるでしょうか。

イシスは聞くまでもなく、アイシャでしょうね。重度のシスコンのイシスですが、奥さんを見つけることができるのでしょうか。今回のリオテン公国の公女はどうでしょうね。

珍しくイシスが手こずっているようですが、アイシャと全く違うタイプのようなので、その方がうまくいくかもしれません。

アルディとアイシャの方は、アイシャのすぐそばにはルーンがいるので、アイシャの方は恋心を抱くことは無さそうです。復讐を考えているからか、誰かの負担になりたくないと、婚約には消極的なのでは。


・次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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