無料漫画アプリ・ピッコマで連載している、ロマンスファンタジー漫画「年下皇帝の執着に困ってます!」
原作:Chamua、作画:SUPERCOMIX STUDIO、原題:폭군의 번역기가 되어버렸다(韓国語ですが原作小説はRIDIBOOKSで購入・閲覧できます)
毎週火曜日に最新話が更新されます。
・前回のエピソードまとめはコチラ
漫画「年下皇帝の執着に困ってます!」27話のあらすじ(ネタバレ有り)
ミカエルは、額縁と言い、朝食をあまり食べなかった。
二人はその後、散歩に向かったが、誰も信じるなと言うシュヴェラーのアドバイスために、護衛騎士すら警戒していた。
ペル公爵のスパイや、皇帝の手下が、まだ使用人たちに紛れているかもしれなかった。
レティシアは、自分がミカエルを支えてあげなくてはと思い、彼の手をしっかりと握る。
皇太子宮の騎士や使用人たちは、ミカエルの言葉がわからないため、神出鬼没で人を困らせるミカエルの行動に困惑していたが、レティシアならミカエルを制御できると思い、レティシアへの態度が良い方に変わった。
ミカエルは一人になりたがったので、レティシアは護衛にさがってもらい、ミカエルと宮殿内を歩いた。
ホルヘ卿が去った翌日、レティシアは、ミカエルと共に行動することにより、彼が天井や床にある秘密の空間を利用していたことを知った。
レティシアは、父同様のホルヘ卿と離れて寂しいだろうと思い、ミカエルの好きに行動させていた。
とある日、ミカエルが入った秘密の空間は、これまでとは違い、通路になっていた。
その先には人骨が大量に放置されており、ミカエルは宝物と言い、何かを捜し出そうとしていたのだった。
・次回のエピソードはコチラ
漫画「年下皇帝の執着に困ってます!」27話の感想
信じられるものはお互いだけとなった二人ですが、レティシアはミカエルに振り回されているようです。
ミカエルは、宮殿内の秘密の空間、ほぼ真っ暗な場所を利用していました。
蝋燭がないと歩けないほど薄暗い通路なのに、人骨が大量にあったら恐ろしいですよね。
そんな中、ミカエルは冷静に何かを探し出そうとしていますが、何があるのでしょうね。
そもそも誰の骨でしょうか。あの宮殿は、何かの跡地なのでしょうか。
・次回のエピソードはコチラ
それではここまで読んで下さってありがとうございました
また次回も楽しみですね