漫画「盗掘王」外伝11話のネタバレと感想!あらすじまとめ

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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「盗掘王」漫画3B2S、脚色Yuns、原作sanji-jiksong、原題도굴왕

毎週火・金曜日に1話ずつ、最新話が更新されます。

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漫画「盗掘王」外伝11話のネタバレ

指輪を冥府からカオスに送ることにしたものの、カオスの門は空中にしか開かないため、地面の冥府からどう引き上げるかが問題だった。

黙示の遺物のようにカオスに縁づくものであれば、引力を利用して引き上げることができるが、他の遺物はそうもいかなかった。

遼河は、マモンが砕いた元指輪の金塊を、飛行遺物に運ばせようと考えたのだが、思ったより飛行遺物が少なかった。

荒縄が良い案を思いついたので、遼河はそれを採用する。

荒縄が一生懸命動き始めると、ゆりかごの核が反応し始めた。

荒縄の頑張りで、作戦成功したのだった。

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漫画「盗掘王」外伝11話の感想

とんだ指輪騒ぎでしたが、無事に解決しそうですね。

荒縄の提案はとんでもないことでしたが、荒縄はやりきりました。荒縄の能力が高すぎて、飛行遺物の立場が無いですよね。

このように、ずっと大活躍していた荒縄ですが、実はジュンが探し続けていた、ゆりかごの誕生のようです。

確かに、荒縄は何でもできるので、そうだと言われれば納得できます。遼河のそばにいたのですね。

そのおかげで、これまで無事にいられたのでしょう。


・次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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