漫画「盗掘王」外伝10話のネタバレと感想!あらすじまとめ

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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「盗掘王」漫画3B2S、脚色Yuns、原作sanji-jiksong、原題도굴왕

毎週火・金曜日に1話ずつ、最新話が更新されます。

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漫画「盗掘王」外伝10話のネタバレ

皆で協力し、ドラウプニルの指輪をオシリスが管轄する冥府に捨てることで、地球上の指輪の数は順調に減りはじめた。

だがあまりの量に、オシリスが腹痛を訴えるようになった。

ネロと悪魔が指輪を溶かしてみるが、余計に痛みが増す。

遼河の命令で中断したのだが、今度は解けた指輪が火山のように噴き出し始めた。

穴の外に出るとまずいので、遼河は、遺物破壊を実行する。

ドラウプニルの指輪は、王の権力を象徴するものでもあり、遼河が不在のときもアイリーンに王の代行を頼むことができるはずだった。

なので破壊せずに済ましたかったのだが、こうなっては仕方ないと、出力をあげる。

だが、遺物破壊はオシリスにも影響したので、ジュンに止められる。

そこで遼河は、ジュンを説得し、ドラウプニルの指輪をある場所に送ることにしたのだった。

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漫画「盗掘王」外伝10話の感想

地球規模の問題になっています。

増殖する指輪を選んだ理由はわかりましたが、まさかの展開ですよね。

そして溶かすというまさかの解決方法です。なぜかオシリスに痛みが反映していますし。

結局、異次元に捨てるやり方になりましたが、そこも無事かどうかはわからないですよね。

なるべく早く、根本的に解決できると良いですね。


・次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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