漫画「盗掘王」397話のネタバレと感想!あらすじまとめ

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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「盗掘王」漫画3B2S、脚色Yuns、原作sanji-jiksong、原題도굴왕

毎週火・金曜日に1話ずつ、最新話が更新されます。

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漫画「盗掘王」397話のネタバレ

漂流物となっていた先代マジェスティは、最期に遼河に挨拶したくて、待っていたそうだ。

遼河が玉座を破壊したのは、先代を解放するためだったのだ。

遼河とカラスに、これまでの感謝を伝えて消えた。

遼河は、カラスからも感謝の気持ちと、忠誠を伝えられた。

その後、パンドラに代わる墓と遺物の管理機構、ガーディアンが発足した。

浄化の地図とエジプト神のトト、ミーミルの首などに協力して作り上げた、パンドラシステムに劣らない、天空の目システムで管理する。

遼河は、人間と遺物の隔たりを無くそうと動いた。

そんな中、遼河はサミットに出席せずに、新たな墓を確認しに来ていた。

遼河の代わりを押し付けられた柳は、新たな称号決めで、遼河を後悔させようと考える。

ニュースで新たな称号を聞いた遼河は、そう悪くないと思う。

遼河は、とある国から遺物を奪って加工し、あることに使うつもりなのだった。

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漫画「盗掘王」397話の感想

とうとう最終話を迎えてしまいましたね。397話ものエピソードがありました。かなり多いですよね。

遼河は主人公なのに、外道で性格が悪かったのですが、憎めないキャラクターでしたね。仲間たちも同様で、どのキャラクターも好感が持てました。

終盤は、柳とアイリーン以外の個性が目立たなくなってしまいましたが、それだけ平和になったということでしょう。

反対に、敵側は見事に性格がねじ曲がっていましたね。わかりやすかったです。

今後は外伝に続くそうなので、加工した遺物の目的がハッキリしそうですね。ついに遼河も落ち着く気になったのですね。


・次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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